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NPO法人 きもの伝承会
初めて習う人の気持ちに寄り添う週１回の丁寧なレッスン 初めての習い事は不安がつきもの。とくに日本文化の習い事は最初に安心できると続けやすいものです。未経験者の気持ちに寄り添ってくれる先生がいて、さらに一緒にスタートする仲間がいると励みにもなることでしょう。そんな教室で習いたいですね。 １回500円の低価格着物貸出も無料で安心 そこでおすすめなのが「NPO法人きもの伝承会」の着付け教室。入会金無料、１回５００円の15回レッスン。また、着物は無料で貸してくれるので揃える必要はありません。密を回避した少人数制と徹底した感染対策で安心。着付け指導科を経たベテランの先生が家庭教師のように丁寧に指導してくれます。生徒の年代層も20代から70代まで幅広く和やかな雰囲気で学ぶことができます。 日本橋教室に通う皆さんの声 「教室で出来た友人と着物でランチでき楽しかった」、「持っていた着物を活かすことができて嬉しい」、「娘の卒業式に着物を着て参加。一生の想い出になった」など、満足度の高さは受講生の声からも伝わってきます。「着物姿は世代を超えて愛されます。 素敵な女性の魅力を発信してくれます」と先生。まずは着付けを通じて伝統ある着物の良さを身近に感じてみませんか。 「NPO法人 きもの伝承会」の着付教室 募集対象：初めて着付け教室で習いたい方初めて着付けを習う方中心に指導しています。 ■開催日／月曜日〜土曜日■時間／［午前の部］10時〜12時［午後の部］13時30分〜15時30分 ［夜間の部］18時30分〜20時30分 ■営業時間／9時〜17時 ※不定休■所在地／中央区日本橋人形町1-18-9 ATビル8階★申込はこちらから→ https://www.k-denshokai.com/lp/ 問合せ 0120（900）229 https://www.k-denshokai.com/ 更新日:2022年3月2日（水）
レディ東京主催 『第3回 きもの展』
全国津々浦々で生まれ、受け継がれてきた多彩な染織は日本の宝です。その技術と伝統を絶やさず後世に残したい、産地を守りたいという思いで始まったレディ東京の「きもの展」。3回目となる今回は、帯締め・帯揚げ、小物類なども多く取り揃えて趣向を凝らしました。 「きもの展」参加費2,000円 ホテル椿山荘東京の食事付き（5,000円相当） 会場は、美しい日本庭園を有するホテル椿山荘東京。広い会場には、各産地の美しい反物がずらりと並びます。この展示即売会の最大のメリットは、各産地の職人さんが直接販売するため、特別価格で手にとっていただけるところです。会場では、普段あまり目にすることのできない十二単の展示も見られるのでお楽しみに。 「きもの展」を堪能した後は、ホテル椿山荘東京の5,000円相当の和食のランチを。今回は、第1回で好評だった"きもの写真"の撮影も復活します。きものの魅力に触れる優雅なひととき。ご家族やご友人と一緒にぜひご参加ください。 ■ きもので来場の方 先着15組限定で写真撮影（希望者）■当日きもので来場した方の中から先着15組限定で、プロカメラマンによる写真撮影をします。きもの姿を美しい写真に収めるこのチャンスをお見逃しなく。 ※1組5分程度の撮影時間となります。あらかじめご了承ください （左）きものでも食べやすい和食のランチ ※イメージ （右）第2回「きもの展」の会場風景 ◎「染」と「織」 各地の逸品を一堂に 広い会場には、憧れの結城紬や有松絞りをはじめ、京お召しや手描友禅、小千谷縮や塩沢紬などが充実の品揃えで並びます。また、もっと小物類があればよかったという前回の来場者の声にお応えする形で、今回は帯締め・帯揚げ・帯飾りなど、帯周りの小物も充実させました。「かまわぬ」の手ぬぐいも並びます。 【沖縄】特別出展〈ゆいまーる沖縄〉沖縄の伝統工芸品が大集合琉球の伝統・文化を継承し、発展させるべく活動を展開する「ゆいまーる沖縄」から、沖縄県産の伝統工芸品がずらりと並びます。 染織は沖縄を代表する琉球びんがたをはじめ、琉球絣、帯などのラインナップ。その他、沖縄の焼き物「やちむん」や琉球ガラスなどの工芸品も取り揃えます。 【茨城】結城紬〈奥順株式会社〉 （写真左）真綿から手紡ぎした糸を地機または高機で織り上げる結城紬は国の重要無形文化財。ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。【福岡】博多織〈西村織物〉（写真右）たくさんの経糸に、細い糸をまとめた太い緯糸を打ち込んで作られる絹織物。国の伝統的工芸品。しなやかで丈夫なため締めやすい。 【新潟】十日町明石ちぢみ〈きもの絵巻館〉「着たら放せぬ味の良さ」と「十日町小唄」に歌われた「十日町明石ちぢみ」。独特の涼感を楽しむことができます。 【愛知】有松絞り〈竹田嘉兵衛商店〉糸を括って様々な模様を染め上げる美しい絞り染め。藍染の浴衣から高級呉服まで多岐に渡り、くくり方による柄も豊富です。 【京都】京お召し〈今河織物〉京都西陣地域で、先練り、先染めの糸を用いて織られる絹織物。シボを生み出す「御召緯」という糸を用いるのが特徴です。 【京都】手描友禅〈和楽堂〉京都の誇る手描友禅は、友禅加工の最も古い技法で、繊細な美しい友禅模様は今日まで継承され京都の伝統産業の中でも代表的な業種のひとつです。 【東京】手ぬぐい〈かまわぬ〉手ぬぐいはさまざまな用途に使える日本らしいアイテムです。今回は、人気の高い「かまわぬ」が初出展します。 【東京】小物類〈和光〉帯締めやバッグ、履物など小物類が並びます。 【京都】帯締め・帯揚げ〈渡敬〉 色とりどりの小物を揃えて京都より初出展。 ◎ホテル椿山荘東京ゴールデンウィーク前の◆ お す す め ◆ 東京雲海と桜のコラボレーション〜 東京雲海と桜が織りなす神秘的な風景を堪能してください 〜 ホテル椿山荘東京の桜シーズンは、ひと足早い2月から始まります。早咲きの河津桜が春の訪れを告げると、3月には艶やかな修善寺寒桜、可憐なおかめ桜、そして大輪の陽光桜が開花。4月に近づくと、ソメイヨシノが庭園を華やかに彩ります。隣接する神田川沿いを彩る、ソメイヨシノの桜並木も迫力抜群。4月に入ると豪華絢爛な八重桜が花開き、桜シーズンを締めくくります。 また、昨年から国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と桜のコラボレーションが楽しめます。雲海と桜が織りなす神秘的な風景を、ぜひ堪能してください。※状況により時間の変更や中止となる場合があります★詳しくはこちらで https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/event/flower_sensation/ ※写真はすべてイメージ ●第3回 きもの展 詳細●■日時／2022年5月2日（月） ［受付］10時〜10時30分 ［展示・販売］10時〜12時15分 ［食事］12時30分〜13時30分 ■参加費／１名 2,000円（ランチ〈5,000円相当〉付 ※ドリンク別）■会場／ホテル椿山荘東京（東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」１a出口から徒歩約10分）■定員／180名 ※きものを着用する必要はありません ※応募の個人情報は一般財団法人民族衣裳文化普及協会、ホテル椿山荘東京、レディ東京、産経新聞社からのお知らせに利用する場合があります。同意の上申込みください ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベントの内容変更、延期、中止、人数が変更となることもあります※状況により時間制限・入場制限をすることがあります●参加申込み方法●■申込み／記事下の専用フォームから※友人同士で来場する場合も、個別に申込みをお願いします ※レディ東京HPからも申込み可（https://lady-tokyo.com） ■締切り／４月１７日（日） 23時59分 ※定員になり次第締切となります■問合せ／レディ東京「きもの展」事務局 ０３（３３７８）８８７８（10時〜17時、土日祝を除く）［主催］ レディ東京 ［協力］ 一般財団法人 民族衣裳文化普及協会、ホテル椿山荘東京、産経新聞社 ほか 【お申込みの注意事項について】 ◎申込後に申込内容をメールにてお送りしています。お手元にメールが届かない場合は、アドレスが間違っているか受信ができない設定となっている場合がありますので、事務局までご連絡ください。 ◎申込後、手続きを進めて参りますので、 ５営業日以内（土日祝を除く）にお振込をお願いいたします。◎振込期限までに振り込みの確認ができない場合、お申込みはキャンセルとなります。予めご了承ください。◎お振込後のキャンセルは、イベント開催日10日前までです。10日前を過ぎますと返金をお受けすることができません。ご返金の際は、手数料を差し引いた金額を返金します。 【イベント中止について】 弊社はイベント運営にあたり、「参加者・関係者への安全」の確保が見込めないと判断した場合に、イベントの中止を発表します。 イベント中止の決定は、レディ東京webサイト（https://www.lady-tokyo.com/）、メール配信にてお知らせします。 決定し次第、発表予定ですが、前日の判断となる可能性もありますので、必ず当日、ご出発の前にご確認ください。 ★友人同士で来場する場合も個別でお申込みください。 ご友人とのご参加の方は、必ずご友人全員のお名前をご記入ください。 人数の関係上、ご希望に添えない場合もあります。予めご了承ください。 [[aform061]]
松山バレエ団
時代を超えて人々を魅了する美しくも悲しい愛の物語 松山バレエ団が１９８０年に発表した「ロミオとジュリエット」は、バレエ団の代表作であり、文化庁芸術祭大賞を受賞した世界に誇る大作です。 可憐で純粋な少女ジュリエットは、初めて訪れた舞踏会で、家同士が対立関係にあるロミオとひと目で恋に落ちます。しかし、運命はふたりを悲劇的な最後へと導きます。ふたりを失った人々は深い悲しみの底に落とされ、その後悔から平和への祈りが湧き上がります。物語の中で、わずか数日にも満たない短く熱いロマンスの中、全身全霊を燃やして駆け抜けた若いふたりの軌跡を、森下洋子が円熟の演技で描き出します。 ペスト禍の絶望の中世を現代の状況に重ね、時代を超えて愛されるシェイクスピアの愛の物語。美しいバレエの世界が心満たされるひとときへと誘います。 「ロミオとジュリエット」全幕5月3日（火・祝）［開演］15時30分（14時30分 開場）5月4日（水・祝）［開演］13時30分（12時30分 開場） 〈台本・演出・振付〉 清水哲太郎 〈出演〉 森下洋子 大谷真郷 松山バレエ団〈指揮〉 河合尚市 〈演奏〉 東京ニューフィルハーモニック管弦楽団 ◆作曲：S.プロコフィエフ ■一般GS席18,000円 S席14,000円 A席11,000円B席 8,000円 C席6,000円（学生券 5,000円）D席4,000円（学生券 2,000円） ※3歳以上入場可。但し入場券が必要で※学生券は中学生〜24歳までの学生。当日学生証を持参の上、来場してください こどもシェイクスピア劇場「ロミオとジュリエット」スペシャルバージョン5月5日（木・祝）［開演］10時30分（9時30分 開場）／14時30分（13時30分 開場）〈出演〉 （10時30分） 藤本晃子 / 太細七保 / 本多裕貴 （14時30分） 田中 朝 / 石津紫帆 / 垰田慎太郎 松山バレエ団■S席 大人6,500円 こども 4,500円 A席 大人5,000円 こども 3,000円※こども：0歳〜中学生まで ※S席（1・2階） A席（3階）［会場］ Bunkamuraオーチャードホール 〈読者限定〉特別価格■5月3日（火・祝）・4日（水・祝）［GS席］ 通常18,000円→16,200円 ［ S 席］ 通常14,000円→12,600円 ［ A 席］ 通常11,000円→ 9,900円 （各日・各席 限定10枚） ■5月5日（木・祝）［ S席/大人 ］ 通常6,500円→5,850円 ［S席/こども］ 通常4,500円→4,050円 （各回・各席 限定10枚）※申込みの際、「レディ東京を見て」と伝えてください※送料500円別途 2022 松山バレエ団 12月までの公演予定5/28（土）「ロミオとジュリエット」アクトシティ浜松［発売中］ 6/5（日）「ロミオとジュリエット」いすみ市・岬ふれあい会館［3月］7/22（金）〜28（木）松山バレエ学校発表会 新宿文化センター［関係者］9/19（月・祝）ザ・ジャパン・バレエ 21 新宿文化センター［未定］10/9（日）「くるみ割り人形」さいたま市文化センター［未定］11/23（水・祝）「くるみ割り人形」フェスティバルホール（大阪）［未定］12/4（日）「くるみ割り人形」府中の森芸術劇場［未定］ 12/10（土）・11（日）「くるみ割り人形」東京文化会館［未定］ 松山バレエ学校 【見学・体験レッスン 随時受付】 憧れを現実に！ 今こそ、バレエをはじめませんか？全国に３０校の教室・スタジオを持つ「松山バレエ学校」では、現役バレリーナをはじめとする経験豊富な教師陣がきめ細かく指導。幼児クラスから大人クラス、初心者向け、経験者向けなど多彩なクラスを用意。見学や体験レッスン（大人クラスのみ有料）も随時受け付けています。松山バレエ学校事務局 TEL.03-3401-2548（〒107-0062 港区南青山3-10-16） チケットの申込み・問合せ／TEL.03-3408-7939松山バレエ団公演事務局（10：00〜18：00）http://www.matsuyama-ballet.com 更新日：2022年3月2日（水）
正月屋𠮷兆
3月16日（水）正月屋吉兆がリニューアルオープン！ 新宿伊勢丹7階イートパラダイス「正月屋吉兆」が３月１６日（水）にリニューアルオープンします。 オープンに際して誕生したのは、日本料理の粋を味わえる新メニュー「お好み懐石」。季節の小皿３種または５種、季節のお椀、好みのご飯を好きな組み合わせで選ぶオリジナルコースです。 季節の小皿3種 （３,３００円）は筍木 の芽和え、鯛昆布〆、小鮎焼き揚げ、５種 （５,５００円）はこれに胡麻豆腐と帆立ボンボリ焼きを加え、温かい小皿料理も楽しめます。お椀（２,２００円）は、定番人気の海老新丈と、春が旬の筍と若布の２種類から。ご飯は人気のばらちらし丼（デザート付き４,４００円）、贅沢な気分を味わえるフカヒレ姿煮ご飯（デザート付き７,７００円）からチョイス。それぞれ単品でも注文できるので、「今日は軽めのランチを」「今夜はたっぷり美味しいものを」など、その日の気分に合わせて楽しんでみては。 読者特典で先着 30名に金澤やまぎし 養蜂場の「柚子みつ」 200mlをプレゼント。いずれもサ別。 ■時間／［昼］平日11時30分〜15時（14時L.O.）［土日祝］11時30分〜15時30分（14時30分L.O.） ［夜］全日17時〜22時（20時L.O.） ■定休日／伊勢丹定休日に準じます ※献立は仕入れの都合により変更する場合あり■所在地／新宿区新宿3-14-1 伊勢丹本館7階 イートパラダイス《読者特典》 予約時に「レディ東京を見て」と伝えると、先着30名に金澤やまぎし養蜂場「柚子みつ」200mlをプレゼント! 問合せ・予約／03（3355）6644 ※3月12日よりhttps://www.kitcho.com/tokyo/about/syogatuya.html 更新日:2022年3月2日（水）
タイヘイ株式会社
「HEIZAEMON ドレッシング」。醤油職人が丹精込めてつくりました。 健康のために毎日たくさん食べたいサラダ。味の決め手は、新鮮な野菜とドレッシングです。タイヘイの原点は明治13年から続く醤油造り。トップブランドの限定醤油「平左衛門」の名を冠したHEIZAEMONドレッシングは、伝統的な製法で造り続けている「天然醸造木桶仕込み丸大豆しょうゆ」をベースにしています。日本人に馴染みのある醤油を使うことで、誰にでも親しまれる味に仕上げました。 「和風たまねぎドレッシング」は、北海道産たまねぎと、しいたけエキスや鰹だしを利かせた和風の味わい。一方、「鰹香る和風フレンチドレッシング」は、フランス料理のヴィネグレットと焼津製造鰹だしを融合させた新しい味です。醤油と青森県産にんにくの香りが芳しい濃厚な味わいの「醤油にんにくドレッシング」は、肉料理とも相性抜群。また「焙煎きなこ＆ごまドレッシング」は、きなことごまの絶妙なバランスが人気。唯一醤油ベースではない「濃厚とろ〜りコーンドレッシング」は、北海道産とうもろこしの濃厚な旨味がギュッと詰まった、爽やかな甘さがポイントです。 化学調味料不使用で職人が丁寧につくった自然な味わいは、料理に深みを加える調味料としてもおすすめです。醤油メーカーだからこその「しょうゆの恵み」。ぜひ色々な食べ方でお楽しみください。 「HEIZAEMON」 ドレッシング●醤油にんにくドレッシング伝統の木桶仕込み醤油と青森県産にんにくの香りが芳しい濃厚な味わい。肉料理とも相性抜群です。●鰹香る和風フレンチドレッシングフランス料理のヴィネグレットと焼津製造の鰹だしを融合させた新感覚のドレッシングです。 ●和風たまねぎドレッシング北海道産たまねぎをたっぷり使い、しいたけエキスや鰹だしを利かせた醤油屋ならではの味わいです。 各２００ml 各３９７円 （税込・送料別）※「HEIZAEMONドレッシング」は上記以外に、「焙煎きなこ＆ごまドレッシング」、「濃厚とろ〜りコーンドレッシング」がございます。 ● HEIZAEMONドレッシングセットプレゼント ●アンケートにお答えください。アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で５名様に「HEIZAEMON ドレッシング」５本セットをプレゼントいたします。下記の専用応募フォームよりご応募ください。 ■アンケート回答期間／3月21日（月・祝） 23：59まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 ★プレゼントの応募はコチラから★ タイヘイ株式会社 ■問合せ先／0479-73-1110（平日／9時〜17時、休日／土・日・祝日） ★ 詳細・ご購入は こちらから→ https://www.taiheig.co.jp 更新日:2022年3月2日（水）
【特集】シダネルとマルタン展 -最後の印象派、二大巨匠-
アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》1930年 油彩/カンヴァス 100×81cm フランス、個人蔵 ©Luc Paris 19世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍した画家、アンリ・ル・シダネルとアンリ・マルタンに焦点をあてた、国内初の展覧会です。印象派を継承しながら、新印象主義、象徴主義など同時代の表現技法を吸収して独自の画風を確立した二人は、幻想的な主題、牧歌的な風景、身近な人々やその生活の情景を、親密な情感を込めて描きました。「最後の印象派」と言われる世代の中心的存在であった二人は、1900年に新協会（ソシエテ・ヌーヴェル）を設立、円熟期には共にフランス学士院会員に選出されるなど、当時のパリ画壇の中核にいました。 二人は深い友情で結ばれ同じ芸術観を共有しながらも、それぞれの活動拠点に由来して、異なる光の表現を追求します。シダネルは北フランスに特有の霞がかった柔らかな光を、マルタンは南仏の眩い光を描き出しました。本展では、世紀末からモダニスムへ至るベル・エポック期に、 独自の絵画世界を展開した二人の道のりを、約70点の油彩・素描・版画を通して辿ります。 国内初の二人展 「最後の印象派」の二大巨匠、シダネルとマルタンに焦点を当てた日本で初めての展覧会です。印象派を継承し、穏やかで神秘的な光の表現を展開した二人の足跡を、油彩64点を中心とする約70点を通して辿ります。 （左）アンリ・ル・シダネル《エタプル、砂地の上》1888年 油彩/カンヴァス 46×60.5cm フランス、個人蔵 ©Bonhams（中央）アンリ・マルタン《腰掛ける少女》1904年以前 油彩/カンヴァス 96.4×56.5cm ランス美術館 Inv. 907.19.165 ©C. Devleeschauwer（右）アンリ・ル・シダネル《サン=トロペ、税関》1928年 油彩/カンヴァス 73×92cm フランス、個人蔵 ©Yves Le Sidaner 印象派の "末裔" が描いた北と南、二つの光 フランス北部のダンケルクで10代を過ごしたシダネル、南仏トゥールーズ生まれのマルタン。パリでの修行後、再び北と南へ向かった二人が描いた光は、対照的で異なる性格を帯びています。北を拠点としたシダネルは、黄昏時や月明かりに浮かび上がる静謐な情景を、他方南のマルタンは、眩い陽光に照らし出される南仏風景を色鮮やかに描き出しました。 （左）アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》1930年 油彩/カンヴァス 100×81cm フランス、個人蔵 ©Luc Paris（右上）アンリ・マルタン《農業［フランス国務院（パリ）の装飾画のための習作］》1918年 油彩/カンヴァス 62×205cm フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert（右下）アンリ・マルタン《二番草》1910年 油彩/板 69×100cm フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert フランス近代絵画史の "もう一つの本流" 印象派以降、様々な「イズム」が登場したベルエポック期のフランス美術界。私たちがよく知る、前衛画家たちによるフランス近代絵画史とは別の、"もうひとつの本流"を担った画家たちがいました。その代表格が、シダネルとマルタンです。穏やかな画風ゆえにこれまで前衛画家たちの影に隠れていましたが、近年、フランス本国を中心に再評価の機運が高まっています。 （左）アンリ・マルタン《マルケロルの池》1910-1920年頃 油彩/カンヴァス 81.5×100.5cm フランス、ピエール・バスティドウ・コレクション©Galerie Alexis Pentcheff（中央）アンリ・ル・シダネル《ヴェルサイユ、月夜》1929年 油彩/カンヴァス 95×116cm フランス、個人蔵 ©Yves Le Sidaner（右）アンリ・マルタン《コリウール》1923年 油彩/カンヴァス 65×81cm フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert ■展覧会名／シダネルとマルタン展 -最後の印象派、二大巨匠- ■会期／3月26日（土）〜6月26日（日） ■会場／SOMPO美術館（ 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 ）■開館時間／10時〜18時 ※最終入館は午後17時30分まで ■休館日／月曜日 ■観覧料／一般1,600円、大学生1,100円、高校生以下無料 ■主催／SOMPO 美術館、朝日新聞社 ■協賛／損保ジャパン ■後援／在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本 ■協力／日本航空 ■企画協力／ブレーントラスト■お問い合わせ／050-5541-8600（ハローダイヤル）■アクセス／新宿駅西口より徒歩５分 ◎【展覧会ホームページ】https://www.sompo-museum.org◎公式 Twitter→ https://twitter.com/sompomuseum◎公式 Instagram→ https://www.instagram.com/sompo_museum/ ★こちらの観覧券を５組１０名様にプレゼント！ ★申込み締切 ３／１８（金）１２：００まで ※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日:2022年3月2日（水） [[aform063]]
銀座コレージュ耳鼻咽喉科
実は病気！？ 放っておくといびきはさまざまな健康障害に 恥ずかしくて人に相談しにくい"いびき"や鼻がムズムズして辛い花粉症やアレルギー性鼻炎。これらの症状に悩んでいる人におすすめなのが、いびき・アレルギー性鼻炎・花粉症・睡眠時無呼吸の専門クリニック「銀座コレージュ耳鼻咽喉科」の無料セミナー。 講師は治療実績２万件以上、いびき治療のスペシャリストとしてテレビでも紹介された院長・都筑俊寛氏。いびきは「恥ずかしい」、「うるさい」だけでなく、万病の引き金となる可能性も。セミナーではいびきのリスクや治療法のほか、花粉症のメカニズムについても詳しく解説。花粉症は症状が出始める前、早めの対策がおすすめです。昨今の生活環境の変化で体調に変化を感じている方もセミナーに参加して症状改善の第一歩を踏み出しませんか。 ※セミナー参加の際はマスクの着用をお願いします。 患者からの直筆メッセージサイトいびきや無呼吸症候群で診療を受けた患者の術後の感想など生の声を紹介。https://kanjanokoe.com/ いびき・花粉症・アレルギー性鼻炎 無料セミナー ■開催日／2月28日（月）、3月28日（月）※日程が変更になっています■時間／19時30分〜 ※60分を予定■参加費／無料■定員／10名 ※定員になり次第締め切り ■場所／銀座コレージュ耳鼻咽喉科内■所在地／中央区銀座２-８-４ 泰明ビル２階■交通／有楽町線「銀座一丁目駅」（10番出口すぐ）、銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」（Ａ12出口より徒歩４分）、ＪＲ「有楽町駅」（京橋口より徒歩６分）［メール］info@ginzacollege-med.com セミナー申込み TEL.03-3546-8733（10時30分〜18時30分 ※日曜〜17時30分）https://gincolle.com ※「問合せ・相談」から申込み 更新日：2022年2月2日（水）
丸ノ内ホテル
イチゴをテーマにした宿泊プランやリフレクソロジーも! 丸ノ内ホテルでは3月31日（木）〈※一部2月28日（月）〉までの期間、全館でイチゴがテーマのメニューやプランを楽しめます。 中でもおすすめはフレンチレストラン 「ポム・ダダン」（8階）。「ストロベリーパフェ」や「ストロベリーアソートプレート」など、華やかな5種類のスイーツやアメリカンブレックファースト、アフタヌーンティーなど1日を通してイチゴのメニューが堪能できます。 鉄板焼処「大安くらぶ」（7階）では、メインディッシュに敢えて鴨肉を選び、相性の良いのイチゴソースやイチゴ塩を添えた「イチゴ尽くしのコース」をディナー限定で用意。 また7階では、日本料理「大志満 椿壽」のランチ「織部」「光悦」にイチゴのデザートが付くほか、シガーショップ バー＆カフェ「ル・コネスール」ではイチゴのカクテル「レオナルド・カンパーニュ」を用意。そのほか、いちご茶付きの英国式リフレクソロジーとデザートがセットになった宿泊も。詳細はHPで確認を。 ◎ストロベリーコレクション◎ 3月31日（木）まで ※一部2月28日（月）まで 8階 フレンチレストラン「ポム・ダダン」 「ALL DAY STRAWBERRY」フェア ［ストロベリーデザート］ ショートケーキ 1,936円／クリームサンド2,178円／アソートプレート 3,025円／クレープ1,815円／パフェ 2,299円※プラス605円で1ドリンク ※サ込7階 日本料理「大志満 椿壽」 イチゴのデザート付きランチ「織部」「光悦」■料金／「織部」6,700円、「光悦」4,700円 ※サ込7階 鉄板焼処「大安くらぶ」 ディナー「イチゴ尽くしのコース」 ■料金／15,000円 ※サ込 7階 シガーショップバー＆カフェ「ル・コネスール」ストロベリーカクテル「レオナルド・カンパーニュ」 ■料金／2,650円 英国式リフレクソロジー「Salon 凜 rin」いちご茶のサービス付90分スペシャルプラン ■料金／19,800円※詳しくはホームページ内特設サイトを確認 ■所在地／千代田区丸の内1-6-3 問合せ・予約 03（3217）1111（代） https://www.marunouchi-hotel.co.jp/ 更新日:2022年2月2日（水）
【特集】メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
カラヴァッジョ（本名 ミケランジェロ・メリージ）《音楽家たち》 1597年 油彩／カンヴァス 92.1x118.4cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Rogers Fund, 1952 / 52.81 1870年に創立されたアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで、5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵しています。 本展では、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する約2,500点の所蔵品から、選りすぐられた珠玉の名画65点（うち46点は日本初公開）を展覧します。15世紀の初期ルネサンスの絵画から19世紀のポスト印象派まで、西洋絵画の500年の歴史を彩った巨匠たちの傑作が、一挙来日します。 フラ・アンジェリコ、ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコから、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、レンブラント、 フェルメール、ルーベンス、ベラスケス、プッサン、ヴァトー、ブーシェ、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌまで、時代順に3章構成でご紹介します。メトロポリタン美術館が誇る至高の名画を、ぜひ堪能ください。 展覧会のみどころ POINT１ メトロポリタン美術館、主要作品が一挙来日POINT２ ルネサンスから19世紀まで、西洋絵画史500年を彩った巨匠たちの名画が勢ぞろい POINT３ ヨーロッパ絵画部門の2500点余りから選りすぐった名画65点、うち46点が日本初公開 メトロポリタン美術館の歴史 メトロポリタン美術館は、1866年7月4日、パリでアメリカ独立宣言の90周年を祝うために集ったアメリカの人々によって構想が提案され、その4年後の1870年4月13日に創立されました。アメリカ国民のために美術の教育と振興を図ることを使命とし、実業家や資産家、芸術家といった市民が創立者として尽力しました。創立当初、作品は1点もありませんでしたが、個人コレクターからの寄贈など、関係者の努力によってコレクションを形成し、1872年2月20日、ニューヨークのマンハッタンの小さな建物の中で一般公開を開始します。そして1880年、現在の場所である、セントラル・パーク内の建物に移りました。 以来拡張を続け、現在では、先史時代から現代まで5000年以上にわたる世界各地の考古遺物・美術品150万点余りを有しています。 ©Floto+Warner for The Metropolitan Museum of Art ヨーロッパ絵画部門 ヨーロッパ絵画部門のコレクションは、メトロポリタン美術館の創立から1年後の1871年、ヨーロッパの画商から購入した174点の絵画から始まりました。以来、寄贈・遺贈と購入により拡充が続けられ、現在は、13世紀から20世紀初頭まで、2,500点以上に及ぶヨーロッパ各国の絵画を所蔵しています。同部門の常設展ギャラリーは美術館の2階に位置しますが、2018年より照明設備を改修する「スカイライト・プロジェクト」が進められています。電灯が普及する以前の19世紀末まで、絵画は自然光のもとで描かれ、鑑賞されていました。スカイライト・プロジェクトは、天窓からの自然光をギャラリーの照明に活用することで、より快適で自然な鑑賞環境を整える試みです。本展は、この改修工事をきっかけとして実現しました。 l . 信仰とルネサンス 【日本初公開作品】（左）フラ・アンジェリコ（本名 グイド・ディ・ピエトロ）《キリストの磔刑》1420-23年頃 テンペラ／金地、板 63.8x48.3cm ニューヨーク、メトロポリタン美術館Maitland F. Griggs Collection, Bequest of Maitland F. Griggs, 1943 / 43.98.5【日本初公開作品】（中央）ラファエロ・サンツィオ（サンティ）《ゲッセマネの祈り》1504年頃 油彩／板 24.1×28.9cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Funds from various donors, 1932 / 32.130.1【日本初公開作品】（右）ルカス・クラーナハ （父）《パリスの審判》1528年頃 油彩／板（ブナ）101.9×71.1cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Rogers Fund, 1928 / 28.221 ll. 絶対主義と啓蒙主義の時代 【日本初公開作品】（左）ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《女占い師》おそらく1630年代 油彩／カンヴァス101.9x123.5cm ニューヨーク、メトロポリタン美術館 Rogers Fund, 1960 / 60.30【日本初公開作品】（中央）ヨハネス・フェルメール《信仰の寓意》1670-72年頃 油彩／カンヴァス 114.3x88.9cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 The Friedsam Collection, Bequest of Michael Friedsam, 1931/ 32.100.18【日本初公開作品】（右）フランソワ・ブーシェ《ヴィーナスの化粧》1751年 油彩／カンヴァス 108.3x85.1cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Bequest of William K. Vanderbilt, 1920 / 20.155.9 lll. 革命と人々のための芸術 （左上）オーギュスト・ルノワール《ヒナギクを持つ少女》1889年 油彩、カンヴァス 65.1x54cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 The Mr. and Mrs. Henry Ittleson Jr. Purchase Fund, 1959 / 59.21（右上）エドガー・ドガ《踊り子たち、ピンクと緑》1890年頃 油彩／カンヴァス 82.2×75.6cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 H. O. Havemeyer Collection, Bequest of Mrs. H. O. Havemeyer, 1929 / 29.100.42【日本初公開作品】（左下）ポール・セザンヌ《リンゴと洋ナシのある静物》1891-92年頃油彩／カンヴァス 44.8×58.7cm ニューヨーク、メトロポリタン美術館Bequest of Stephen C. Clark, 1960 / 61.101.3【日本初公開作品】（右下）クロード・モネ《睡蓮》1916-19年 油彩／カンヴァス 130.2×200.7cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Gift of Louise Reinhardt Smith, 1983 / 1983.532 ■展覧会名: メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年■会期:2022年2月9日（水）〜5月30日（月）■会場: 国立新美術館 企画展示室1E （〒106-8558 東京都港区六本木 7-22-2）■開館時間:10時〜18時（毎週金・土曜日は20時まで）※入場は閉館の30分前まで ■休館日: 火曜日（ただし、5月3日（火・祝）は開館） ■料金:一般 2,100 円／大学生 1,400 円／高校生 1,000 円 ※事前予約制（日時指定券）導入 ■主催: 国立新美術館、メトロポリタン美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、ＢＳテレビ東京、TBS、BS-TBS■後援:米国大使館 ■問い合わせ:TEL. 050-5541-8600 （ハローダイヤル）■アクセス: 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6出口（美術館直結）、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口から徒歩約5分、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分 ◎【展覧会ホームページ】https://met.exhn.jp 【東京展作品リスト】https://met.exhn.jp/list_tokyo.pdf◎公式 Twitter→https://twitter.com/TheMet_exhn◎公式 FB→https://www.facebook.com/ThemetOsaka2021Tokyo2022/◎公式 Instagram→https://www.instagram.com/themet_exhn/ ★こちらの観覧券を５組１０名様にプレゼント！★申込み締切 ２／２５（金）１２：００まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日：2022年2月2日（水） [[aform058]]
KKRホテル東京
皇居の杜を眺めながら、優雅なランチタイムを 地下鉄竹橋駅直結、皇居に隣接するロケーションも自慢のKKRホテル東京。春の足音が待ち遠しい季節、少し贅沢なホテルランチで優雅な時間を過ごしませんか。 皇居の杜の眺望も魅力展望レストラン 芙蓉 大きな窓の外に広がる皇居の杜と摩天楼のようなビル群。都会ならではのパノラマが楽しめる展望レストラン芙蓉（12階）。こだわりの素材を使用し、シェフの繊細な感性で仕上げるフランス料理と板長の匠の技が生み出す日本料理の両方が味わえます。ランチタイムには皇居の杜の深い緑を、夜は都心のビル群の煌めく夜景を眺めながら、美味しい食事を堪能できます。 プレミアムランチ「牛頬肉の赤ワイン煮」 展望レストラン芙蓉の２月のおすすめはプレミアムランチ『牛頬肉の赤ワイン煮』。柔らかい肉質、程よく脂ののった頬肉は、煮込み料理に最適で希少な部位。その頬肉をたっぷりの赤ワインでとろけるひとつ手前までコトコト煮込んだ絶品の美味しさです。口の中でホロホロと肉が崩れる食感と、肉の旨味を存分に味わって。こちらのメインに特製オードブル＆デザートビュッフェも味わえるボリューム満点のランチ。少し贅沢で優雅なお昼のひとときが楽しめます。 展望レストラン 芙蓉『牛頬肉の赤ワイン煮』 ■期間／2月2日（水）〜2月28日（月）※平日のみ■時間／11時30分〜14時 ■料金／［ランチ］ 3,500円 ■問合せ・予約／03（3287）2934（直）（直）《読者特典》予約時に「レディ東京を見て」と伝えるとランチ生ビール1杯、もしくはノンアルコールドリンク1杯サービス KKRホテル東京千代田区大手町1-4-1 ＫＫＲホテル東京 12階https://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp 更新日:2022年2月2日（水）
NPO法人 きもの伝承会
初めて習う人の気持ちに寄り添う週１回の丁寧なレッスン 初めての習い事は不安がつきもの。とくに日本文化の習い事は最初に安心できると続けやすいものです。未経験者の気持ちに寄り添ってくれる先生がいて、さらに一緒にスタートする仲間がいると励みにもなることでしょう。そんな教室で習いたいですね。 １回500円の低価格着物貸出も無料で安心 そこでおすすめなのが「NPO法人きもの伝承会」の着付け教室。入会金無料、１回５００円の15回レッスン。また、着物は無料で貸してくれるので揃える必要はありません。密を回避した少人数制と徹底した感染対策で安心。着付け指導科を経たベテランの先生が家庭教師のように丁寧に指導してくれます。生徒の年代層も20代から70代まで幅広く和やかな雰囲気で学ぶことができます。 日本橋教室に通う皆さんの声 「教室で出来た友人と着物でランチでき楽しかった」、「持っていた着物を活かすことができて嬉しい」、「娘の卒業式に着物を着て参加。一生の想い出になった」など、満足度の高さは受講生の声からも伝わってきます。「着物姿は世代を超えて愛されます。 素敵な女性の魅力を発信してくれます」と先生。まずは着付けを通じて伝統ある着物の良さを身近に感じてみませんか。 「NPO法人 きもの伝承会」の着付教室 募集対象：初めて着付け教室で習いたい方初めて着付けを習う方中心に指導しています。 ■開催日／月曜日〜土曜日■時間／［午前の部］10時〜12時［午後の部］13時30分〜15時30分 ［夜間の部］18時30分〜20時30分 ■営業時間／9時〜17時 ※不定休■所在地／中央区日本橋人形町1-18-9 ATビル8階★申込はこちらから→ https://www.k-denshokai.com/lp/ 問合せ 0120（900）229 https://www.k-denshokai.com/ 更新日:2022年3月2日（水）
レディ東京主催 『第3回 きもの展』
全国津々浦々で生まれ、受け継がれてきた多彩な染織は日本の宝です。その技術と伝統を絶やさず後世に残したい、産地を守りたいという思いで始まったレディ東京の「きもの展」。3回目となる今回は、帯締め・帯揚げ、小物類なども多く取り揃えて趣向を凝らしました。 「きもの展」参加費2,000円 ホテル椿山荘東京の食事付き（5,000円相当） 会場は、美しい日本庭園を有するホテル椿山荘東京。広い会場には、各産地の美しい反物がずらりと並びます。この展示即売会の最大のメリットは、各産地の職人さんが直接販売するため、特別価格で手にとっていただけるところです。会場では、普段あまり目にすることのできない十二単の展示も見られるのでお楽しみに。 「きもの展」を堪能した後は、ホテル椿山荘東京の5,000円相当の和食のランチを。今回は、第1回で好評だった"きもの写真"の撮影も復活します。きものの魅力に触れる優雅なひととき。ご家族やご友人と一緒にぜひご参加ください。 ■ きもので来場の方 先着15組限定で写真撮影（希望者）■当日きもので来場した方の中から先着15組限定で、プロカメラマンによる写真撮影をします。きもの姿を美しい写真に収めるこのチャンスをお見逃しなく。 ※1組5分程度の撮影時間となります。あらかじめご了承ください （左）きものでも食べやすい和食のランチ ※イメージ （右）第2回「きもの展」の会場風景 ◎「染」と「織」 各地の逸品を一堂に 広い会場には、憧れの結城紬や有松絞りをはじめ、京お召しや手描友禅、小千谷縮や塩沢紬などが充実の品揃えで並びます。また、もっと小物類があればよかったという前回の来場者の声にお応えする形で、今回は帯締め・帯揚げ・帯飾りなど、帯周りの小物も充実させました。「かまわぬ」の手ぬぐいも並びます。 【沖縄】特別出展〈ゆいまーる沖縄〉沖縄の伝統工芸品が大集合琉球の伝統・文化を継承し、発展させるべく活動を展開する「ゆいまーる沖縄」から、沖縄県産の伝統工芸品がずらりと並びます。 染織は沖縄を代表する琉球びんがたをはじめ、琉球絣、帯などのラインナップ。その他、沖縄の焼き物「やちむん」や琉球ガラスなどの工芸品も取り揃えます。 【茨城】結城紬〈奥順株式会社〉 （写真左）真綿から手紡ぎした糸を地機または高機で織り上げる結城紬は国の重要無形文化財。ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。【福岡】博多織〈西村織物〉（写真右）たくさんの経糸に、細い糸をまとめた太い緯糸を打ち込んで作られる絹織物。国の伝統的工芸品。しなやかで丈夫なため締めやすい。 【新潟】十日町明石ちぢみ〈きもの絵巻館〉「着たら放せぬ味の良さ」と「十日町小唄」に歌われた「十日町明石ちぢみ」。独特の涼感を楽しむことができます。 【愛知】有松絞り〈竹田嘉兵衛商店〉糸を括って様々な模様を染め上げる美しい絞り染め。藍染の浴衣から高級呉服まで多岐に渡り、くくり方による柄も豊富です。 【京都】京お召し〈今河織物〉京都西陣地域で、先練り、先染めの糸を用いて織られる絹織物。シボを生み出す「御召緯」という糸を用いるのが特徴です。 【京都】手描友禅〈和楽堂〉京都の誇る手描友禅は、友禅加工の最も古い技法で、繊細な美しい友禅模様は今日まで継承され京都の伝統産業の中でも代表的な業種のひとつです。 【東京】手ぬぐい〈かまわぬ〉手ぬぐいはさまざまな用途に使える日本らしいアイテムです。今回は、人気の高い「かまわぬ」が初出展します。 【東京】小物類〈和光〉帯締めやバッグ、履物など小物類が並びます。 【京都】帯締め・帯揚げ〈渡敬〉 色とりどりの小物を揃えて京都より初出展。 ◎ホテル椿山荘東京ゴールデンウィーク前の◆ お す す め ◆ 東京雲海と桜のコラボレーション〜 東京雲海と桜が織りなす神秘的な風景を堪能してください 〜 ホテル椿山荘東京の桜シーズンは、ひと足早い2月から始まります。早咲きの河津桜が春の訪れを告げると、3月には艶やかな修善寺寒桜、可憐なおかめ桜、そして大輪の陽光桜が開花。4月に近づくと、ソメイヨシノが庭園を華やかに彩ります。隣接する神田川沿いを彩る、ソメイヨシノの桜並木も迫力抜群。4月に入ると豪華絢爛な八重桜が花開き、桜シーズンを締めくくります。 また、昨年から国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と桜のコラボレーションが楽しめます。雲海と桜が織りなす神秘的な風景を、ぜひ堪能してください。※状況により時間の変更や中止となる場合があります★詳しくはこちらで https://hotel-chinzanso-tokyo.jp/event/flower_sensation/ ※写真はすべてイメージ ●第3回 きもの展 詳細●■日時／2022年5月2日（月） ［受付］10時〜10時30分 ［展示・販売］10時〜12時15分 ［食事］12時30分〜13時30分 ■参加費／１名 2,000円（ランチ〈5,000円相当〉付 ※ドリンク別）■会場／ホテル椿山荘東京（東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」１a出口から徒歩約10分）■定員／180名 ※きものを着用する必要はありません ※応募の個人情報は一般財団法人民族衣裳文化普及協会、ホテル椿山荘東京、レディ東京、産経新聞社からのお知らせに利用する場合があります。同意の上申込みください ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、イベントの内容変更、延期、中止、人数が変更となることもあります※状況により時間制限・入場制限をすることがあります●参加申込み方法●■申込み／記事下の専用フォームから※友人同士で来場する場合も、個別に申込みをお願いします ※レディ東京HPからも申込み可（https://lady-tokyo.com） ■締切り／４月１７日（日） 23時59分 ※定員になり次第締切となります■問合せ／レディ東京「きもの展」事務局 ０３（３３７８）８８７８（10時〜17時、土日祝を除く）［主催］ レディ東京 ［協力］ 一般財団法人 民族衣裳文化普及協会、ホテル椿山荘東京、産経新聞社 ほか 【お申込みの注意事項について】 ◎申込後に申込内容をメールにてお送りしています。お手元にメールが届かない場合は、アドレスが間違っているか受信ができない設定となっている場合がありますので、事務局までご連絡ください。 ◎申込後、手続きを進めて参りますので、 ５営業日以内（土日祝を除く）にお振込をお願いいたします。◎振込期限までに振り込みの確認ができない場合、お申込みはキャンセルとなります。予めご了承ください。◎お振込後のキャンセルは、イベント開催日10日前までです。10日前を過ぎますと返金をお受けすることができません。ご返金の際は、手数料を差し引いた金額を返金します。 【イベント中止について】 弊社はイベント運営にあたり、「参加者・関係者への安全」の確保が見込めないと判断した場合に、イベントの中止を発表します。 イベント中止の決定は、レディ東京webサイト（https://www.lady-tokyo.com/）、メール配信にてお知らせします。 決定し次第、発表予定ですが、前日の判断となる可能性もありますので、必ず当日、ご出発の前にご確認ください。 ★友人同士で来場する場合も個別でお申込みください。 ご友人とのご参加の方は、必ずご友人全員のお名前をご記入ください。 人数の関係上、ご希望に添えない場合もあります。予めご了承ください。 [[aform061]]
松山バレエ団
時代を超えて人々を魅了する美しくも悲しい愛の物語 松山バレエ団が１９８０年に発表した「ロミオとジュリエット」は、バレエ団の代表作であり、文化庁芸術祭大賞を受賞した世界に誇る大作です。 可憐で純粋な少女ジュリエットは、初めて訪れた舞踏会で、家同士が対立関係にあるロミオとひと目で恋に落ちます。しかし、運命はふたりを悲劇的な最後へと導きます。ふたりを失った人々は深い悲しみの底に落とされ、その後悔から平和への祈りが湧き上がります。物語の中で、わずか数日にも満たない短く熱いロマンスの中、全身全霊を燃やして駆け抜けた若いふたりの軌跡を、森下洋子が円熟の演技で描き出します。 ペスト禍の絶望の中世を現代の状況に重ね、時代を超えて愛されるシェイクスピアの愛の物語。美しいバレエの世界が心満たされるひとときへと誘います。 「ロミオとジュリエット」全幕5月3日（火・祝）［開演］15時30分（14時30分 開場）5月4日（水・祝）［開演］13時30分（12時30分 開場） 〈台本・演出・振付〉 清水哲太郎 〈出演〉 森下洋子 大谷真郷 松山バレエ団〈指揮〉 河合尚市 〈演奏〉 東京ニューフィルハーモニック管弦楽団 ◆作曲：S.プロコフィエフ ■一般GS席18,000円 S席14,000円 A席11,000円B席 8,000円 C席6,000円（学生券 5,000円）D席4,000円（学生券 2,000円） ※3歳以上入場可。但し入場券が必要で※学生券は中学生〜24歳までの学生。当日学生証を持参の上、来場してください こどもシェイクスピア劇場「ロミオとジュリエット」スペシャルバージョン5月5日（木・祝）［開演］10時30分（9時30分 開場）／14時30分（13時30分 開場）〈出演〉 （10時30分） 藤本晃子 / 太細七保 / 本多裕貴 （14時30分） 田中 朝 / 石津紫帆 / 垰田慎太郎 松山バレエ団■S席 大人6,500円 こども 4,500円 A席 大人5,000円 こども 3,000円※こども：0歳〜中学生まで ※S席（1・2階） A席（3階）［会場］ Bunkamuraオーチャードホール 〈読者限定〉特別価格■5月3日（火・祝）・4日（水・祝）［GS席］ 通常18,000円→16,200円 ［ S 席］ 通常14,000円→12,600円 ［ A 席］ 通常11,000円→ 9,900円 （各日・各席 限定10枚） ■5月5日（木・祝）［ S席/大人 ］ 通常6,500円→5,850円 ［S席/こども］ 通常4,500円→4,050円 （各回・各席 限定10枚）※申込みの際、「レディ東京を見て」と伝えてください※送料500円別途 2022 松山バレエ団 12月までの公演予定5/28（土）「ロミオとジュリエット」アクトシティ浜松［発売中］ 6/5（日）「ロミオとジュリエット」いすみ市・岬ふれあい会館［3月］7/22（金）〜28（木）松山バレエ学校発表会 新宿文化センター［関係者］9/19（月・祝）ザ・ジャパン・バレエ 21 新宿文化センター［未定］10/9（日）「くるみ割り人形」さいたま市文化センター［未定］11/23（水・祝）「くるみ割り人形」フェスティバルホール（大阪）［未定］12/4（日）「くるみ割り人形」府中の森芸術劇場［未定］ 12/10（土）・11（日）「くるみ割り人形」東京文化会館［未定］ 松山バレエ学校 【見学・体験レッスン 随時受付】 憧れを現実に！ 今こそ、バレエをはじめませんか？全国に３０校の教室・スタジオを持つ「松山バレエ学校」では、現役バレリーナをはじめとする経験豊富な教師陣がきめ細かく指導。幼児クラスから大人クラス、初心者向け、経験者向けなど多彩なクラスを用意。見学や体験レッスン（大人クラスのみ有料）も随時受け付けています。松山バレエ学校事務局 TEL.03-3401-2548（〒107-0062 港区南青山3-10-16） チケットの申込み・問合せ／TEL.03-3408-7939松山バレエ団公演事務局（10：00〜18：00）http://www.matsuyama-ballet.com 更新日：2022年3月2日（水）
正月屋𠮷兆
3月16日（水）正月屋吉兆がリニューアルオープン！ 新宿伊勢丹7階イートパラダイス「正月屋吉兆」が３月１６日（水）にリニューアルオープンします。 オープンに際して誕生したのは、日本料理の粋を味わえる新メニュー「お好み懐石」。季節の小皿３種または５種、季節のお椀、好みのご飯を好きな組み合わせで選ぶオリジナルコースです。 季節の小皿3種 （３,３００円）は筍木 の芽和え、鯛昆布〆、小鮎焼き揚げ、５種 （５,５００円）はこれに胡麻豆腐と帆立ボンボリ焼きを加え、温かい小皿料理も楽しめます。お椀（２,２００円）は、定番人気の海老新丈と、春が旬の筍と若布の２種類から。ご飯は人気のばらちらし丼（デザート付き４,４００円）、贅沢な気分を味わえるフカヒレ姿煮ご飯（デザート付き７,７００円）からチョイス。それぞれ単品でも注文できるので、「今日は軽めのランチを」「今夜はたっぷり美味しいものを」など、その日の気分に合わせて楽しんでみては。 読者特典で先着 30名に金澤やまぎし 養蜂場の「柚子みつ」 200mlをプレゼント。いずれもサ別。 ■時間／［昼］平日11時30分〜15時（14時L.O.）［土日祝］11時30分〜15時30分（14時30分L.O.） ［夜］全日17時〜22時（20時L.O.） ■定休日／伊勢丹定休日に準じます ※献立は仕入れの都合により変更する場合あり■所在地／新宿区新宿3-14-1 伊勢丹本館7階 イートパラダイス《読者特典》 予約時に「レディ東京を見て」と伝えると、先着30名に金澤やまぎし養蜂場「柚子みつ」200mlをプレゼント! 問合せ・予約／03（3355）6644 ※3月12日よりhttps://www.kitcho.com/tokyo/about/syogatuya.html 更新日:2022年3月2日（水）
タイヘイ株式会社
「HEIZAEMON ドレッシング」。醤油職人が丹精込めてつくりました。 健康のために毎日たくさん食べたいサラダ。味の決め手は、新鮮な野菜とドレッシングです。タイヘイの原点は明治13年から続く醤油造り。トップブランドの限定醤油「平左衛門」の名を冠したHEIZAEMONドレッシングは、伝統的な製法で造り続けている「天然醸造木桶仕込み丸大豆しょうゆ」をベースにしています。日本人に馴染みのある醤油を使うことで、誰にでも親しまれる味に仕上げました。 「和風たまねぎドレッシング」は、北海道産たまねぎと、しいたけエキスや鰹だしを利かせた和風の味わい。一方、「鰹香る和風フレンチドレッシング」は、フランス料理のヴィネグレットと焼津製造鰹だしを融合させた新しい味です。醤油と青森県産にんにくの香りが芳しい濃厚な味わいの「醤油にんにくドレッシング」は、肉料理とも相性抜群。また「焙煎きなこ＆ごまドレッシング」は、きなことごまの絶妙なバランスが人気。唯一醤油ベースではない「濃厚とろ〜りコーンドレッシング」は、北海道産とうもろこしの濃厚な旨味がギュッと詰まった、爽やかな甘さがポイントです。 化学調味料不使用で職人が丁寧につくった自然な味わいは、料理に深みを加える調味料としてもおすすめです。醤油メーカーだからこその「しょうゆの恵み」。ぜひ色々な食べ方でお楽しみください。 「HEIZAEMON」 ドレッシング●醤油にんにくドレッシング伝統の木桶仕込み醤油と青森県産にんにくの香りが芳しい濃厚な味わい。肉料理とも相性抜群です。●鰹香る和風フレンチドレッシングフランス料理のヴィネグレットと焼津製造の鰹だしを融合させた新感覚のドレッシングです。 ●和風たまねぎドレッシング北海道産たまねぎをたっぷり使い、しいたけエキスや鰹だしを利かせた醤油屋ならではの味わいです。 各２００ml 各３９７円 （税込・送料別）※「HEIZAEMONドレッシング」は上記以外に、「焙煎きなこ＆ごまドレッシング」、「濃厚とろ〜りコーンドレッシング」がございます。 ● HEIZAEMONドレッシングセットプレゼント ●アンケートにお答えください。アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で５名様に「HEIZAEMON ドレッシング」５本セットをプレゼントいたします。下記の専用応募フォームよりご応募ください。 ■アンケート回答期間／3月21日（月・祝） 23：59まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 ★プレゼントの応募はコチラから★ タイヘイ株式会社 ■問合せ先／0479-73-1110（平日／9時〜17時、休日／土・日・祝日） ★ 詳細・ご購入は こちらから→ https://www.taiheig.co.jp 更新日:2022年3月2日（水）
【特集】シダネルとマルタン展 -最後の印象派、二大巨匠-
アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》1930年 油彩/カンヴァス 100×81cm フランス、個人蔵 ©Luc Paris 19世紀末から20世紀初頭のフランスで活躍した画家、アンリ・ル・シダネルとアンリ・マルタンに焦点をあてた、国内初の展覧会です。印象派を継承しながら、新印象主義、象徴主義など同時代の表現技法を吸収して独自の画風を確立した二人は、幻想的な主題、牧歌的な風景、身近な人々やその生活の情景を、親密な情感を込めて描きました。「最後の印象派」と言われる世代の中心的存在であった二人は、1900年に新協会（ソシエテ・ヌーヴェル）を設立、円熟期には共にフランス学士院会員に選出されるなど、当時のパリ画壇の中核にいました。 二人は深い友情で結ばれ同じ芸術観を共有しながらも、それぞれの活動拠点に由来して、異なる光の表現を追求します。シダネルは北フランスに特有の霞がかった柔らかな光を、マルタンは南仏の眩い光を描き出しました。本展では、世紀末からモダニスムへ至るベル・エポック期に、 独自の絵画世界を展開した二人の道のりを、約70点の油彩・素描・版画を通して辿ります。 国内初の二人展 「最後の印象派」の二大巨匠、シダネルとマルタンに焦点を当てた日本で初めての展覧会です。印象派を継承し、穏やかで神秘的な光の表現を展開した二人の足跡を、油彩64点を中心とする約70点を通して辿ります。 （左）アンリ・ル・シダネル《エタプル、砂地の上》1888年 油彩/カンヴァス 46×60.5cm フランス、個人蔵 ©Bonhams（中央）アンリ・マルタン《腰掛ける少女》1904年以前 油彩/カンヴァス 96.4×56.5cm ランス美術館 Inv. 907.19.165 ©C. Devleeschauwer（右）アンリ・ル・シダネル《サン=トロペ、税関》1928年 油彩/カンヴァス 73×92cm フランス、個人蔵 ©Yves Le Sidaner 印象派の "末裔" が描いた北と南、二つの光 フランス北部のダンケルクで10代を過ごしたシダネル、南仏トゥールーズ生まれのマルタン。パリでの修行後、再び北と南へ向かった二人が描いた光は、対照的で異なる性格を帯びています。北を拠点としたシダネルは、黄昏時や月明かりに浮かび上がる静謐な情景を、他方南のマルタンは、眩い陽光に照らし出される南仏風景を色鮮やかに描き出しました。 （左）アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》1930年 油彩/カンヴァス 100×81cm フランス、個人蔵 ©Luc Paris（右上）アンリ・マルタン《農業［フランス国務院（パリ）の装飾画のための習作］》1918年 油彩/カンヴァス 62×205cm フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert（右下）アンリ・マルタン《二番草》1910年 油彩/板 69×100cm フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert フランス近代絵画史の "もう一つの本流" 印象派以降、様々な「イズム」が登場したベルエポック期のフランス美術界。私たちがよく知る、前衛画家たちによるフランス近代絵画史とは別の、"もうひとつの本流"を担った画家たちがいました。その代表格が、シダネルとマルタンです。穏やかな画風ゆえにこれまで前衛画家たちの影に隠れていましたが、近年、フランス本国を中心に再評価の機運が高まっています。 （左）アンリ・マルタン《マルケロルの池》1910-1920年頃 油彩/カンヴァス 81.5×100.5cm フランス、ピエール・バスティドウ・コレクション©Galerie Alexis Pentcheff（中央）アンリ・ル・シダネル《ヴェルサイユ、月夜》1929年 油彩/カンヴァス 95×116cm フランス、個人蔵 ©Yves Le Sidaner（右）アンリ・マルタン《コリウール》1923年 油彩/カンヴァス 65×81cm フランス、個人蔵 ©Archives photographiques Maket Expert ■展覧会名／シダネルとマルタン展 -最後の印象派、二大巨匠- ■会期／3月26日（土）〜6月26日（日） ■会場／SOMPO美術館（ 〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1 ）■開館時間／10時〜18時 ※最終入館は午後17時30分まで ■休館日／月曜日 ■観覧料／一般1,600円、大学生1,100円、高校生以下無料 ■主催／SOMPO 美術館、朝日新聞社 ■協賛／損保ジャパン ■後援／在日フランス大使館／アンスティチュ・フランセ日本 ■協力／日本航空 ■企画協力／ブレーントラスト■お問い合わせ／050-5541-8600（ハローダイヤル）■アクセス／新宿駅西口より徒歩５分 ◎【展覧会ホームページ】https://www.sompo-museum.org◎公式 Twitter→ https://twitter.com/sompomuseum◎公式 Instagram→ https://www.instagram.com/sompo_museum/ ★こちらの観覧券を５組１０名様にプレゼント！ ★申込み締切 ３／１８（金）１２：００まで ※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日:2022年3月2日（水） [[aform063]]
銀座コレージュ耳鼻咽喉科
実は病気！？ 放っておくといびきはさまざまな健康障害に 恥ずかしくて人に相談しにくい"いびき"や鼻がムズムズして辛い花粉症やアレルギー性鼻炎。これらの症状に悩んでいる人におすすめなのが、いびき・アレルギー性鼻炎・花粉症・睡眠時無呼吸の専門クリニック「銀座コレージュ耳鼻咽喉科」の無料セミナー。 講師は治療実績２万件以上、いびき治療のスペシャリストとしてテレビでも紹介された院長・都筑俊寛氏。いびきは「恥ずかしい」、「うるさい」だけでなく、万病の引き金となる可能性も。セミナーではいびきのリスクや治療法のほか、花粉症のメカニズムについても詳しく解説。花粉症は症状が出始める前、早めの対策がおすすめです。昨今の生活環境の変化で体調に変化を感じている方もセミナーに参加して症状改善の第一歩を踏み出しませんか。 ※セミナー参加の際はマスクの着用をお願いします。 患者からの直筆メッセージサイトいびきや無呼吸症候群で診療を受けた患者の術後の感想など生の声を紹介。https://kanjanokoe.com/ いびき・花粉症・アレルギー性鼻炎 無料セミナー ■開催日／2月28日（月）、3月28日（月）※日程が変更になっています■時間／19時30分〜 ※60分を予定■参加費／無料■定員／10名 ※定員になり次第締め切り ■場所／銀座コレージュ耳鼻咽喉科内■所在地／中央区銀座２-８-４ 泰明ビル２階■交通／有楽町線「銀座一丁目駅」（10番出口すぐ）、銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」（Ａ12出口より徒歩４分）、ＪＲ「有楽町駅」（京橋口より徒歩６分）［メール］info@ginzacollege-med.com セミナー申込み TEL.03-3546-8733（10時30分〜18時30分 ※日曜〜17時30分）https://gincolle.com ※「問合せ・相談」から申込み 更新日：2022年2月2日（水）
丸ノ内ホテル
イチゴをテーマにした宿泊プランやリフレクソロジーも! 丸ノ内ホテルでは3月31日（木）〈※一部2月28日（月）〉までの期間、全館でイチゴがテーマのメニューやプランを楽しめます。 中でもおすすめはフレンチレストラン 「ポム・ダダン」（8階）。「ストロベリーパフェ」や「ストロベリーアソートプレート」など、華やかな5種類のスイーツやアメリカンブレックファースト、アフタヌーンティーなど1日を通してイチゴのメニューが堪能できます。 鉄板焼処「大安くらぶ」（7階）では、メインディッシュに敢えて鴨肉を選び、相性の良いのイチゴソースやイチゴ塩を添えた「イチゴ尽くしのコース」をディナー限定で用意。 また7階では、日本料理「大志満 椿壽」のランチ「織部」「光悦」にイチゴのデザートが付くほか、シガーショップ バー＆カフェ「ル・コネスール」ではイチゴのカクテル「レオナルド・カンパーニュ」を用意。そのほか、いちご茶付きの英国式リフレクソロジーとデザートがセットになった宿泊も。詳細はHPで確認を。 ◎ストロベリーコレクション◎ 3月31日（木）まで ※一部2月28日（月）まで 8階 フレンチレストラン「ポム・ダダン」 「ALL DAY STRAWBERRY」フェア ［ストロベリーデザート］ ショートケーキ 1,936円／クリームサンド2,178円／アソートプレート 3,025円／クレープ1,815円／パフェ 2,299円※プラス605円で1ドリンク ※サ込7階 日本料理「大志満 椿壽」 イチゴのデザート付きランチ「織部」「光悦」■料金／「織部」6,700円、「光悦」4,700円 ※サ込7階 鉄板焼処「大安くらぶ」 ディナー「イチゴ尽くしのコース」 ■料金／15,000円 ※サ込 7階 シガーショップバー＆カフェ「ル・コネスール」ストロベリーカクテル「レオナルド・カンパーニュ」 ■料金／2,650円 英国式リフレクソロジー「Salon 凜 rin」いちご茶のサービス付90分スペシャルプラン ■料金／19,800円※詳しくはホームページ内特設サイトを確認 ■所在地／千代田区丸の内1-6-3 問合せ・予約 03（3217）1111（代） https://www.marunouchi-hotel.co.jp/ 更新日:2022年2月2日（水）
【特集】メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年
カラヴァッジョ（本名 ミケランジェロ・メリージ）《音楽家たち》 1597年 油彩／カンヴァス 92.1x118.4cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Rogers Fund, 1952 / 52.81 1870年に創立されたアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで、5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵しています。 本展では、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する約2,500点の所蔵品から、選りすぐられた珠玉の名画65点（うち46点は日本初公開）を展覧します。15世紀の初期ルネサンスの絵画から19世紀のポスト印象派まで、西洋絵画の500年の歴史を彩った巨匠たちの傑作が、一挙来日します。 フラ・アンジェリコ、ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコから、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、レンブラント、 フェルメール、ルーベンス、ベラスケス、プッサン、ヴァトー、ブーシェ、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌまで、時代順に3章構成でご紹介します。メトロポリタン美術館が誇る至高の名画を、ぜひ堪能ください。 展覧会のみどころ POINT１ メトロポリタン美術館、主要作品が一挙来日POINT２ ルネサンスから19世紀まで、西洋絵画史500年を彩った巨匠たちの名画が勢ぞろい POINT３ ヨーロッパ絵画部門の2500点余りから選りすぐった名画65点、うち46点が日本初公開 メトロポリタン美術館の歴史 メトロポリタン美術館は、1866年7月4日、パリでアメリカ独立宣言の90周年を祝うために集ったアメリカの人々によって構想が提案され、その4年後の1870年4月13日に創立されました。アメリカ国民のために美術の教育と振興を図ることを使命とし、実業家や資産家、芸術家といった市民が創立者として尽力しました。創立当初、作品は1点もありませんでしたが、個人コレクターからの寄贈など、関係者の努力によってコレクションを形成し、1872年2月20日、ニューヨークのマンハッタンの小さな建物の中で一般公開を開始します。そして1880年、現在の場所である、セントラル・パーク内の建物に移りました。 以来拡張を続け、現在では、先史時代から現代まで5000年以上にわたる世界各地の考古遺物・美術品150万点余りを有しています。 ©Floto+Warner for The Metropolitan Museum of Art ヨーロッパ絵画部門 ヨーロッパ絵画部門のコレクションは、メトロポリタン美術館の創立から1年後の1871年、ヨーロッパの画商から購入した174点の絵画から始まりました。以来、寄贈・遺贈と購入により拡充が続けられ、現在は、13世紀から20世紀初頭まで、2,500点以上に及ぶヨーロッパ各国の絵画を所蔵しています。同部門の常設展ギャラリーは美術館の2階に位置しますが、2018年より照明設備を改修する「スカイライト・プロジェクト」が進められています。電灯が普及する以前の19世紀末まで、絵画は自然光のもとで描かれ、鑑賞されていました。スカイライト・プロジェクトは、天窓からの自然光をギャラリーの照明に活用することで、より快適で自然な鑑賞環境を整える試みです。本展は、この改修工事をきっかけとして実現しました。 l . 信仰とルネサンス 【日本初公開作品】（左）フラ・アンジェリコ（本名 グイド・ディ・ピエトロ）《キリストの磔刑》1420-23年頃 テンペラ／金地、板 63.8x48.3cm ニューヨーク、メトロポリタン美術館Maitland F. Griggs Collection, Bequest of Maitland F. Griggs, 1943 / 43.98.5【日本初公開作品】（中央）ラファエロ・サンツィオ（サンティ）《ゲッセマネの祈り》1504年頃 油彩／板 24.1×28.9cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Funds from various donors, 1932 / 32.130.1【日本初公開作品】（右）ルカス・クラーナハ （父）《パリスの審判》1528年頃 油彩／板（ブナ）101.9×71.1cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Rogers Fund, 1928 / 28.221 ll. 絶対主義と啓蒙主義の時代 【日本初公開作品】（左）ジョルジュ・ド・ラ・トゥール《女占い師》おそらく1630年代 油彩／カンヴァス101.9x123.5cm ニューヨーク、メトロポリタン美術館 Rogers Fund, 1960 / 60.30【日本初公開作品】（中央）ヨハネス・フェルメール《信仰の寓意》1670-72年頃 油彩／カンヴァス 114.3x88.9cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 The Friedsam Collection, Bequest of Michael Friedsam, 1931/ 32.100.18【日本初公開作品】（右）フランソワ・ブーシェ《ヴィーナスの化粧》1751年 油彩／カンヴァス 108.3x85.1cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Bequest of William K. Vanderbilt, 1920 / 20.155.9 lll. 革命と人々のための芸術 （左上）オーギュスト・ルノワール《ヒナギクを持つ少女》1889年 油彩、カンヴァス 65.1x54cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 The Mr. and Mrs. Henry Ittleson Jr. Purchase Fund, 1959 / 59.21（右上）エドガー・ドガ《踊り子たち、ピンクと緑》1890年頃 油彩／カンヴァス 82.2×75.6cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 H. O. Havemeyer Collection, Bequest of Mrs. H. O. Havemeyer, 1929 / 29.100.42【日本初公開作品】（左下）ポール・セザンヌ《リンゴと洋ナシのある静物》1891-92年頃油彩／カンヴァス 44.8×58.7cm ニューヨーク、メトロポリタン美術館Bequest of Stephen C. Clark, 1960 / 61.101.3【日本初公開作品】（右下）クロード・モネ《睡蓮》1916-19年 油彩／カンヴァス 130.2×200.7cmニューヨーク、メトロポリタン美術館 Gift of Louise Reinhardt Smith, 1983 / 1983.532 ■展覧会名: メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年■会期:2022年2月9日（水）〜5月30日（月）■会場: 国立新美術館 企画展示室1E （〒106-8558 東京都港区六本木 7-22-2）■開館時間:10時〜18時（毎週金・土曜日は20時まで）※入場は閉館の30分前まで ■休館日: 火曜日（ただし、5月3日（火・祝）は開館） ■料金:一般 2,100 円／大学生 1,400 円／高校生 1,000 円 ※事前予約制（日時指定券）導入 ■主催: 国立新美術館、メトロポリタン美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、ＢＳテレビ東京、TBS、BS-TBS■後援:米国大使館 ■問い合わせ:TEL. 050-5541-8600 （ハローダイヤル）■アクセス: 東京メトロ千代田線「乃木坂駅」青山霊園方面改札6出口（美術館直結）、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口から徒歩約5分、都営地下鉄大江戸線「六本木駅」7出口から徒歩約4分 ◎【展覧会ホームページ】https://met.exhn.jp 【東京展作品リスト】https://met.exhn.jp/list_tokyo.pdf◎公式 Twitter→https://twitter.com/TheMet_exhn◎公式 FB→https://www.facebook.com/ThemetOsaka2021Tokyo2022/◎公式 Instagram→https://www.instagram.com/themet_exhn/ ★こちらの観覧券を５組１０名様にプレゼント！★申込み締切 ２／２５（金）１２：００まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日：2022年2月2日（水） [[aform058]]
KKRホテル東京
皇居の杜を眺めながら、優雅なランチタイムを 地下鉄竹橋駅直結、皇居に隣接するロケーションも自慢のKKRホテル東京。春の足音が待ち遠しい季節、少し贅沢なホテルランチで優雅な時間を過ごしませんか。 皇居の杜の眺望も魅力展望レストラン 芙蓉 大きな窓の外に広がる皇居の杜と摩天楼のようなビル群。都会ならではのパノラマが楽しめる展望レストラン芙蓉（12階）。こだわりの素材を使用し、シェフの繊細な感性で仕上げるフランス料理と板長の匠の技が生み出す日本料理の両方が味わえます。ランチタイムには皇居の杜の深い緑を、夜は都心のビル群の煌めく夜景を眺めながら、美味しい食事を堪能できます。 プレミアムランチ「牛頬肉の赤ワイン煮」 展望レストラン芙蓉の２月のおすすめはプレミアムランチ『牛頬肉の赤ワイン煮』。柔らかい肉質、程よく脂ののった頬肉は、煮込み料理に最適で希少な部位。その頬肉をたっぷりの赤ワインでとろけるひとつ手前までコトコト煮込んだ絶品の美味しさです。口の中でホロホロと肉が崩れる食感と、肉の旨味を存分に味わって。こちらのメインに特製オードブル＆デザートビュッフェも味わえるボリューム満点のランチ。少し贅沢で優雅なお昼のひとときが楽しめます。 展望レストラン 芙蓉『牛頬肉の赤ワイン煮』 ■期間／2月2日（水）〜2月28日（月）※平日のみ■時間／11時30分〜14時 ■料金／［ランチ］ 3,500円 ■問合せ・予約／03（3287）2934（直）（直）《読者特典》予約時に「レディ東京を見て」と伝えるとランチ生ビール1杯、もしくはノンアルコールドリンク1杯サービス KKRホテル東京千代田区大手町1-4-1 ＫＫＲホテル東京 12階https://www.kkr-hotel-tokyo.gr.jp 更新日:2022年2月2日（水）