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プレゼント

  • 社会を支える縁の下の力もち「タイヘイブランド」

    タイヘイ アンケートに答えた方抽選で5名に、タイヘイ「調味料セット」をプレゼント。

    伝統的な醸造法で造られる醤油「平左衛門」でも知られるタイヘイ株式会社。1880年(明治13年)、醤油醸造から始まった事業は、時代のニーズに応じて食品・印刷・信販の3分野・6事業部に広がり、現在約80社の関連会社とともに、さまざまな場面で私たちの暮らしを支えています。特に近年は、保育事業・高齢者福祉事業などへの貢献も重視して取り組んでいます。 未来を担う子どもたちの「食」を支える 創業当時から一貫して取り組んでいる「食」。特に1日3回、しっかりと食べることで体ができあがっていく子どもたちに安全で栄養のあるものを食べてもらいたいという思いから、保育事業への食材の提供にも力を入れています。食べる楽しさ、喜びを育てる「食育」という側面を考慮、タイヘイの栄養士がメニューを考えた健康で美味しい食事は、アレルギーへの対応などきめ細かいサービスも充実。仕入れから配送まで自社の流通施設で一元管理されている安心・安全な食材で、子どもたちの健やかな成長をサポートします。 高齢者介護施設向けサービスが充実 グループホーム、デイサービス、老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅といった介護施設ではかなりのシェアを占めるタイヘイの食材供給サービス。日々たくさんの方が食事をし、スタッフが献立作成や調理・配膳などに日夜奮闘している施設では、利用者には美味しく健康的な食事が、スタッフには負担の軽減が望まれます。タイヘイでは、「手作りタイプ」「調理済みタイプ」のほか、噛む力や飲み込む力が弱い方のためにムース食・ペースト食といった「介護食」にも対応。超高齢化社会の日本の「食」を縁の下で支えています。 産経児童出版文化賞に協賛 「次の世代を担う子どもたちに、良い本を」という主旨で制定され、これまでに翻訳本を含む約1200冊が表彰されている「産経児童出版文化賞」は、2023年に第70回を迎えます。タイヘイは、「子どもの心を育むことは未来の日本のためになる」との考えをもとに、今年から同賞に協賛することを決定。また、将来的には子ども食堂を設立し、さまざまな面で子どもたちをサポートしたいという思いもあり、構想を練っているところとか。社会を「食」で支え続けてきた縁の下の力もちタイヘイ。2023年もさらなる高みを目指し、さまざまな事業で挑戦を続けていきます。 アンケート&プレゼント! アンケートに回答いただいた方の中から抽選で5名に、タイヘイ「調味料セット」をプレゼント。〔応募方法〕下記応募フォームからどうぞ◎締切り/1月25日(水) 23:59まで プレゼントに応募する タイヘイ 公式サイト 更新日:2023年1月11日(水)

  • 【特集】不変/普遍の造形 — 住友コレクション中国青銅器名品選 —【プレゼント応募〆切12/25】

    1泉屋博古館東京のリニューアルオープンを記念する展覧会のパート4として、世界屈指の呼び声高い住友コレクションの中国青銅器を一堂に会する貴重な機会。表紙の虎卣をはじめとして、コレクションを代表する名品がそろい踏み。はるか3,000年前の古代中国で生み出された奇想と超絶技巧の数々、さらにはその造形が後世の工芸に与えた影響まで、中国青銅器の不変/普遍の造形美を余すことなくお伝えします。 2前知識がなくても大丈夫。難解なイメージをもたれがちな中国青銅器について、種類・用途・文様・モチーフ・金文・ 鑑賞の歴史など、さまざまな角度から丁寧に解説していきます。かわいい動物の姿をかたどった器や、一分の隙も感じさせないほど完璧に構築されたフォルムの器など、予備知識なしに楽しめるポイントが目白押し。 3今回の展覧会にあわせて、中国青銅器の3D計測を実施、そのデータを用いたデジタルコンテンツを制作。現代のテクノロジーを活用した新たな中国青銅器の展示を公開します。 4今回の展覧会にあわせて、国内では希少な中国青銅器の入門書を刊行予定。 ハンディサイズの入門書とともに、本展覧会を鑑賞することで、さらに中国青銅器の奥深い世界を体験することができます。 5担当学芸員によるスライド解説トークや、講演会、実際に鋳造を体験することのできるワークショップまで、中国青銅器をさらに楽しむための各種イベ ントを予定。さらには港区に所在し、中国青銅器を収蔵する美術館とのコラボイベントも企画しており、2023年を青銅器の年にするべく盛り上げていきます。 (左)方格規矩四神鏡(ほうかくきくししんきょう)前漢末(前1世紀)泉屋博古館蔵(右)画文帯同向式神獣鏡(がもんたいどうこうしきしんじゅうきょう)重要文化財後漢末~三国(3世紀)泉屋博古館蔵 第2章 謎多き文様の世界 戈卣(かゆう) 殷後期(前12世紀)泉屋博古館蔵 第3章 古代からのメッセージ 第4章 中国青銅器鑑賞の歴史 金銀錯獣形尊(きんぎんさくじゅうけいそん)北宋 (10-12 世紀)泉屋博古館蔵 ■展覧会名/不変/普遍の造形 —住友コレクション中国青銅器名品選—■会期/2023年1月14日(土)〜 2月26日(日)■会場/泉屋博古館東京(東京・六本木)(〒106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号)■開館時間/11時〜18時 ※最終入館は午後17時30分まで※金曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)■休館日/月曜日■入館料/一般1,000円 高大生600円 中学生以下無料■主催/公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社■助成/文化庁 令和4年度 Innovate MUSEUM 事業■後援/港区教育委員会■お問い合わせ/TEL: 050-5541-8600(ハローダイヤル)■アクセス/東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅下車 北改札正面 泉ガーデン1F出口より屋外エスカレーターで徒歩3分東京メトロ日比谷線「神谷町」駅下車 4b出口より徒歩10分東京メトロ銀座線「溜池山王」駅下車 13番出口より徒歩10分 ◎泉屋博古館東京 公式サイト ◎Twitter ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 12/25(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼント応募 更新日:2022年12月16日(金)

  • 兵馬俑と古代中国 ~秦漢文明の遺産~

    【特集】日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~ 応募〆切12/18

    上野の森美術館にて、「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」が2022年11月22日(火)より2023年2月5日(日)まで開催されます。兵士や馬の俑、その数およそ8000体の埋蔵が推定される始皇帝陵の兵馬俑坑。本展では、戦国、漢時代を含めた総計36体の兵馬俑が一堂に会します。なかでも、かつて11体しか確認されていない希少な将軍俑から、日本初公開となる1体も展示されます。また、日本初公開、中国国家一級文物(国宝級を指す中国国内の区分)を多数含む貴重な文物約200点が集結します。 古代中国の知られざる秘密が明かされる 紀元前770年、周王朝は洛陽に遷都したが、次第にその権威は失われ、各地で有力な諸侯が独立していく時代に入った。約550年続いたこの群雄割拠の世が、後に言う春秋戦国時代である。紀元前221年、秦の始皇帝がついにこの戦乱を終結させ、史上初めて中国大陸に強大な統一王朝を打ち立てた。わずか十数年のうちに秦は滅亡したが、始皇帝の墓に眠る兵馬俑や、万里の長城といった数多くの遺物は、当時の絶大な国力を現代に伝えている。そして紀元前202年、漢の劉邦が西楚の項羽を破って再び中国を統一する。秦の国家制度を引き継いだ漢王朝は、古代中国における一つの黄金時代だ。この二国の治世は、中国の基礎を確立した時代として今に知られている。本展では、秦漢両王朝の中心地域であった陝西省の出土品を中心に、日本初公開となる貴重な文物を多数展覧。それらが語る歴史を紐解いていく。戦国時代の極小の騎馬俑が、なぜ始皇帝陵の等身大の兵馬俑となり、漢代では再び小さくなったのか?なぜ西方の秦が、東の関を守り抜き、東方の六国に勝利しえたのか?日中国交正常化から50周年を数える2022年、古代中国の知られざる秘密が明かされる。 みどころ 過去最大級のスケール。 兵馬俑36体が来日決定! *ここに注目!士や馬の俑、その数およそ8000体の埋蔵が推定される始皇帝陵の 兵馬俑坑。中でも、かつて11体しか確認されていない希少な将軍俑 から、日本初公開となる1体を展示。 兵馬俑坑 日本初公開&国宝級を多数含む、 約200点の文物が集結! *ここに注目!古代の青銅器から、選り抜きの名品が揃う。さらに、漢の武帝が作らせたと伝わる秘宝・鎏金青銅馬も36年ぶりに本邦で公開。 (左)鎏金青銅馬 前漢 茂陵博物館 一級文物 (右)「王精」龜鈕金印 漢 西安博物院 一級文物 1,000年に渡る、 歴史のドラマを追体験! *ここに注目!戦国時代に生まれた小さな副葬品は、始皇帝の意によって等身大の人の姿になった。古城の古井戸から発見された木簡には、何が記されているのか。 (左)騎馬俑 戦国秦 咸陽市文物考古研究所 一級文物 (右)2号銅車馬(展示は複製品) 統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物 ■展覧会名/日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~■会期/2022年11月22日(火)〜2023年2月5日(日)■会場/上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)■開館時間/9時30分~18時 ※入館は閉館の30分前まで■休館日/2022年12月31日(土)、2023年1月1日(日)■観覧料/一般 2,100円、高校・専門・大学生:1,300円、小・中学生:900円■主催/東京新聞、フジテレビジョン、上野の森美術館 陝西省文物局、陝西歴史博物館(陝西省文物交流中心)、秦始皇帝陵博物院■後援/外務省、中国大使館、公益社団法人日本中国友好協会■協賛/DNP 大日本印刷■協力/一般財団法人日本中国文化交流協会、東海大学情報技術センター■お問合せ/050-5541-8600(9時~20時) ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼント応募 兵馬俑と古代中国 公式サイト

  • 「YUMING MUSEUM」キービジュアル_東京シティビュー

    【特集】YUMING MUSEUM(ユーミン・ミュージアム) 応募〆切 12/18

    東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)では、2022年12月8日(木)から2023年2月26日(日)まで、2022年にデビュー50周年の節目を迎えた松任谷由実(ユーミン)の魅力を体感する過去最大規模の展覧会、「YUMING MUSEUM」(ユーミン・ミュージアム)を開催いたします。18歳だった1972年にシングル「返事はいらない」でデビューを飾って以来、音楽シーンの最前線で新たな扉を開き続けているユーミン。50年の活動で、39枚のオリジナルアルバムを生み出し、公演数2000回を超えるステージではファンとかけがえのない時間と空間を共有してきました。雑誌やラジオを通して伝えられる等身大の姿は、今も同時代を生きる多くの人たちの共感を集めています。本展はこれまでほとんど公開されすることのなかったユーミンのコレクションや、貴重な資料や映像、ステージ衣装、直筆のメモなどを、まさに「ミュージアム」として過去最大規模の展示で紹介していきます。ユーミンが育った東京の街を見渡す海抜250mの大パノラマ空間とともに、シンガーソングライター、そしてひとりの人間としてのユーミンの魅力に出会うことができる特別な機会です。 エントランスイメージ ■ ユーミンからのメッセージ シンガーソングライターとしては、多岐にわたる膨大な仕事量だったと、我ながら驚いています。 人生ここらで整理整頓しなくちゃ、データが重すぎて先に進めない。 そんなとき持ち上がったこの展覧会の企画。 数々の資料やアイテムで、活動の時代、時代を、立体的に再現しました。 "ユーミン自らの謎"を解き明かす旅に、どうぞお付き合いください。 松任谷由美 ■ 限定コラボメニュー ユーミンの冬や恋の曲をテーマにしたアフタヌーンティーやカクテルが期間限定で登場! 会場と同フロアにあるレストラン「THE SUN & THE MOON」ではユーミンの冬や恋の曲をテーマにした、ここでしか味わ えないアフタヌーンティーやカクテルが期間限定で登場します。 ●Yuming 50th Anniversary Afternoon Tea 〜Winter version〜5,000円 ◎提供期間:2022年12月8日(木)〜2023年1月20日(金) ※12月22日(木)〜12月25日(日)は除くコラボレーションノンアルコールカクテル2種とコーヒー、紅茶、ハーブティー約20種のフリードリンク付き ユーミンの冬の曲をテーマにしたアフタヌーンティー。「サーフ天国、スキー天国」や「ダイアモンドダストが消えぬま に」など冬の曲をテーマにしたスイーツとフレンチの技法で仕上 げたシェフ特製のセイボリーをお楽しみください。「恋人がサンタクロース」の曲からインスピレーションしたコラボレーションノンアルコール カクテル2種をアフタヌーンティーに含まれるフリードリンクからお楽しみいただけます。〇左:White Christmasスパイスとカルピスを合わせたソーダ―ベースのノンアルコールカクテル〇右:Milky Santaミルクベースの甘く優しい味わいのノンアルコールカクテル ●Yuming 50th Anniversary Afternoon Tea 〜Love version〜 5,000円 ◎提供期間:2023年1月21日(土)〜2月26日(日)コラボレーションノンアルコールカクテル2種とコーヒー、紅茶、ハーブティー約20種のフリードリンク付き ユーミンの恋の曲をテーマにしたアフタヌーンティー。「ルージュの伝言」や「14番目の月」など恋の曲をテーマにしたス イーツとフレンチの技法で仕上げたシェフ特製のセイボリーをお楽しみください。「青春のリグレット」、「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」からインスピレーションしたノ ンアルコールカクテル2種をアフタヌーンティーに含まれるフリードリンクからお楽しみいただけます。〇左:Regret「青春のリグレット」をテーマにしたノンアルコールカクテル。 甘酸っぱくフルーティな口当たりです。〇右:Dandelion「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」をテーマにしたノンアルコールカクテル。イチゴとアールグレイを合わせた甘みと酸味のあるふくよかな味わいです。 ●カクテル Message of Burgundy赤ワインを使って、「ルージュの伝言」の楽曲から妖艶なイメージをカクテルに仕上げました。価格:2,000円(税込)Contrail~コントレイル~「ひこうき雲」からインスピレーションした白い雲と青空をイメージしたカクテル。ミルキーで女性でも飲みやすい味わいカクテルです。価格:1,800円(税込)◎提供期間:2022年12月8日(木)〜2023年2月26日(日) ※12月22日(木)~12月25日(日)はコラボレーションメニューの提供なし ■展覧会名/ YUMING MUSEUM(ユーミン・ミュージアム)(英語表記): 50th Anniversary Exhibition of Yumi Matsutoya “YUMING MUSEUM”■会期/ 2022年12月8日(木)〜2023年2月26日(日)※会期中無休■開館時間/ 10時〜22時(最終入館21時)■会場/ 東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)■主催/ 東京シティビュー、朝日新聞社、NHKプロモーション■企画協力/ 雲母社、ユニバーサルミュージック■協力/NHK■協賛/Spotify■グラフィック・デザイン/森本千絵(goen°)■会場構成/阿部真理子(aabbé)■入館料/一般2,500円、高校・大学生1,700円、4歳〜中学生1,200円、シニア(65歳以上)2,200円※東京シティビューの入館券ではご入場いただけないエリアがあります。(追加料金が別途かかります。)■問合せ/東京シティビュー 03-6406-6652(受付時間10時〜20時) ★こちらの観覧券を3組6名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます プレゼント応募 YUMING MUSEUM 公式サイト 更新日:2022年12月7日(水)

  • マリッジカウンセラーポスター

    映画「マリッジカウンセラー」チケットプレゼント【応募〆切12/18】

    昭和オヤジが「結婚したい」男女のために大奮闘!仲人ならではの繋がりが結ぶ奇跡の“ご縁” 「結婚したい」「理想の相手と出会いたい」―――そんなイマドキの男女にとってマッチングアプリでの恋活・婚活が話題となっている昨今。『マリッジカウンセラー』は昔ながらの結婚相談所の仲人たちの奮闘を笑いと涙を交えて描くハートフル・コメディです。会社の辞令で結婚相談所の仲人となる“昭和のオヤジ”・赤羽を演じるのは、実力派俳優の渡辺いっけい。会員たちの幸せを第一に願う真面目な仲人・時田結衣役には、今後の活躍が最も期待される俳優のひとり、松本若菜。結衣の母親で、「冥土の土産は多い方がいい!」が持論のカリスマ仲人・十和子役には、宮崎美子。人生100年時代と言われるいま、結婚したくてもさまざまな事情から一歩を踏み出せない人たち。一方の仲人たちもまた人間であるが故の葛藤を抱えています。そんな会員と仲人、それぞれが一喜一憂しながら“ご縁”をたぐり寄せようとする姿があたたかな感動をもたらします。 ■STORY 大手不動産会社に勤める赤羽昭雄はトップ営業だった過去の栄光を自慢し、パワハラ・セクハラ当たり前の鬱陶しいオヤジ。ある日のこと、赤羽は会社からの辞令で、結婚相談所「とわえもわ」に出向することに。そこは、カリスマ仲人である母の後を継いだ時田結衣が切り盛りしている結婚相談所だった。最初は「物件紹介も結婚相手の紹介も大差ない」と高をくくっていた赤羽だが、“3回目のデートから先に進んだことがない”会社員、30代のうちに結婚したかった女性など、それぞれに事情を抱えた個性的な会員を前に、予想外の苦労の連続。一方の結衣も、真摯に会員と向き合いながらも、自分の手腕に自信を持てずにいた。最初こそ価値観の違いから衝突する2人だが、互いに足りないものを補い合い、小さな奇跡を起こしていく———。 ■出演 渡辺いっけい 松本若菜 宮崎美子青山倫子 永山たかし 坂口涼太郎 呉城久美 久田莉子 / 円城寺あや ほか 「マリッジカウンセラー」公式サイト ■公演スケジュール 劇場劇場電話番号公開日東京池袋シネマ・ロサ03-3986-37132023年1月13日(金)より東京kino cinéma立川髙島屋S.C.館042-512-51622023年2月17日(金)より神奈川kino cinéma横浜みなとみらい042-512-51622023年1月13日(金)より愛知豊川コロナシネマワールド0533-85-6401上映終了愛知伏見ミリオン座052-212-2437上映終了愛知ユナイテッド・シネマ岡崎0570-783-669上映終了愛知ユナイテッド・シネマ豊橋180570-783-668上映終了愛知刈谷日劇0566-23-0624上映終了大阪第七藝術劇場06-6302-20732023年2月4日(土)より京都京都みなみ会館075-661-39932023年2月3日(金)より兵庫kino cinéma神戸国際078-230-35802023年2月3日(金)より福岡kino cinéma天神092-406-78052023年2月24日(金)より熊本Denkikan096-352-21212023年2月24日(金)より鹿児島天文館シネマパラダイス099-216-88332023年2月24日(金)より ★こちらの招待券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼント応募 更新日:2022年12月7日(水)

  • 木下大サーカス_立川

    【特集】創立120周年 世界最大級の大スペクタクル 木下大サーカス 応募〆切 12/18

    あの、世界を感動させた木下大サーカスがさらに進化して2年ぶりに立川にて開催! 『世界を感動させた☆スーパーミラクルイリュージョン☆木下大サーカス』立川公演が2022年12月24日(土)〜2023年3月12日(日)まで開催されます。「常に最高であり続ける誇り」…創業者の誇りを継承して創立120周年。木下サーカスが伝統のなかで磨きあげ、鍛えあげてきた名人芸と、世界一流の海外アーティストたちが競演するダイナミックなスペクタクル・ショー。興奮と感動に満ちた栄光1世紀をこえた120周年の記念ツアー、木下大サーカス2年ぶりの立川での公演です。子どもたちに楽しい夢を、若者にバーチャルではない迫真のライブ芸の魅力を、壮年の方たちには去りし日の想い出と感動を!お子様の情操教育の場として最適です。世代を超えて共感を分かち合えるひとときを、ぜひおそろいでお楽しみください。 ■会場/立川立飛特設会場 立川駅北1600m■期間/2022年12月24日(土)〜2023年3月12日(日)■休演日/木曜日、12月31日(土)、1月11日(水)・18日(水)、2月1日(水)・15日(水)・22日(水)、3月1日(水)※2月23日(木・祝)は開演■交通/多摩モノレール「高松駅」、「立飛駅」下車■自由席入場券/前売券:[大人]3,000円[子供(3才〜高校生)]2,000円[大学・専門学生]2,400円当日券:[大人]3,500円[子供(3才〜高校生)]2,500円[大学・専門学生]2,800円※別途指定席料金あり■問合せ/木下大サーカス【立川公演事務局】TEL.042(525)0090 ★前期招待券【2022年12月24日(土)〜 2023年1月31日(火)】を10組20名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 ★プレゼントの応募は下記からお願いします↓↓↓ プレゼント応募 『木下大サーカス』の公式ホームページはこちら↓↓↓ 木下大サーカス 公式サイト 更新日:2022年11月18日(金)

  • マリー・クワント展ポスター

    【特集】MARY QUANT マリー・クワント展【応募〆切11/18】

    ミニスカートブームを生んだ、革新的デザイナー「マリー・クワント」の仕事 2022年に92歳となり、今もなおイギリスで最も親しまれるファッションデザイナーの一人であるマリー・クワント。若い女性のための革新的なファッションを打ち出し、1960年代イギリス発の若者文化「スウィンギング・ロンドン」を牽引した、その軌跡をご紹介します。西洋の伝統や階級文化に縛られた旧来的な価値観とは異なる、若々しさや躍動感にあふれるデザインを世に送り出したクワントは、ミニスカートやタイツなど、今日当たり前になっているアイテムを広く浸透させたことで知られます。衣服から化粧品、インテリアまでのライフスタイル全般に及んだ個性的なクリエーションもさることながら、量産化時代の波に乗った世界的なブランド展開や、自らファッションアイコンとなる広報戦略もメディアに注目され、時代を先導しました。本展では、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、小物や写真資料、映像などで、1955年~75年にかけてのクワントのデザイナーとしての業績と、時代を切り開いた起業家としての歩みをたどります。 本展のみどころ 1. 60年代のストリートカルチャーを牽引した、マリー・クワントの業績をたどる展覧会2. マリー・クワントの出身地のイギリスでは約40万人が訪れた注目の世界巡回展3. マリー・クワントのコスメが日本に上陸した1971年以前のファッションアイテムを多数紹介 ●バザー以前 ー ブランドの構築 展示序盤は、クワントが生み出した初期のデザインと、バザーにまつわる資料などを紹介します。 (左から)《マリー・クワントのブティック「バザー」のショッパーを持つモデル》 1959年 Image courtesy of Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London、《ベストとスカートを組み合わせた「コール・ヒーバー(石炭担ぎ)」を着るセリア・ハモンド(左)とジーン・シュリンプトン》1962年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London、《カーディガンドレスの「レックス・ハリソン」を着るジーン・シュリンプトン》 1962年 © John French / Victoria and Albert Museum, London、《近衛兵の先を行く》 1961年 Photograph by John Cowan © John Cowan Archive ●成功への扉 ー ジンジャー・グループの立ち上げ クワントは1963年、「ジンジャー・グループ」というそれまでよりも低価格で、若々しいラインを立ち上げます。 (左)《ジンジャー・グループのために作られたピナフォア「スノッブ」とストライプのアンサンブルを着るロス・ワトキンスとポーリン・ストーン》 1963年© John French /Victoria and Albert Museum,London(右)《マリー・クワントのタイツと靴》 1965年ごろImage courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London ●グローバル化 ー デイジーマークの商標登録 マリー・クワントはグローバル展開に際して、斬新なビジネス手法を次々と採用します。 (左)《ドレス「ミス・マフェット」を着るパティ・ボイドとローリングストーンズ》 1964年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London(右)《マリー・クワントのカンゴール製ベレー帽の広告》 1967年Image courtesy of The Advertising Archives ●ファッションの解放 ー ファッションをすべての人に マリー・クワントは、旧態依然とした性別の役割や社会階層にとらわれない、若い女性のためのデザインの発信に情熱を注ぎます。その普及に最も貢献したとされるミニスカートはもちろん、紳士服や軍服、スポーツウェア、女児のスモックや遊び着にインスピレーションを得てデザインされた衣服は、そうした信念に基づいています。 (左)《ベストとショートパンツのアンサンブルを着るツイッギー》 1966年©︎PhotographTerence Donovan, courtesy Terence Donovan Archive.The Sunday Times,23 October 1966(右)《ストライプのアンサンブルを着る2人のモデル》 1973年春Image courtesy Mary Quant Archive /Victoria and Albert Museum, London ■会期/2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)■会場/Bunkamura ザ・ミュージアム東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F■開館時間/10時~18時(入館は17時30分まで)毎週金・土曜日は21時まで(入館は20時30分まで)※状況により、会期・開館時間等が変更になる可能性がございます。■休館日/12月6日(火) 、1月1日(日・祝)■観覧料/一般 1,700円(1,500円)、大学・高校生 1,000円(800円)中学・小学生 700円(500円)※( )内は前売料金※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)※障がい者手帳のご提示でご本人様とお付添いの方1名様は半額となります。(一般850円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にてご購入ください。※未就学児は入館無料。※チケット販売情報詳細はBunkamura HPにてご確認ください※本展は会期中すべての日程で【オンラインによる事前予約】が可能です。ご予約なしでもご入場いただけますが、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。予約方法等の詳細は展覧会HPにてご確認ください。■主催/Bunkamura、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社■特別協賛/株式会社クラブコスメチックス、株式会社 マリークヮント コスメチックス■後援/ブリティッシュ・カウンシル、J-WAVE■お問合せ/050-5541-8600(ハローダイヤル) ◎公式HP ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 11/18(金)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼントの応募は下記リンクからお願いします↓↓↓ 応募は終了いたしました。

  • 粉彩八桃文盤 清時代「大清雍正年製」銘

    【プレゼント応募〆切11/4】松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3

    (左)粉彩八桃文盤 清時代「大清雍正年製」銘(右)沈南蘋《鴛鴦図》 清時代 後期展示 松岡美術館(東京都港区白金台 5-12-6)は 2022年11月1日(火)から2023年2月5日(日) まで、「松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3」を開催します。創設者・松岡清次郎は自らオークションや公募展に出向き、琴線にふれる作品とめぐりあい、約2400点のコレクションを蒐集しました。清次郎が愛した芸術もまた、様々な人やモノ同士のめぐりあいの上に成り立っています。今回は館蔵の中国陶磁、中国絵画、日本画、西洋画、能面などの コレクションを再構成し、3会期連続で「出会い」をテーマにした企画展を開催します。その Vol.3となる本展では、「明清陶磁 繚乱の美」「館蔵 中国明清絵画展」「幽玄の道」「中国青銅器 金文」を開催。所蔵品の主軸である陶磁器からは中国陶磁の集大成となる明清時代の作品を出品。また、清次郎が晩年、集中的に蒐集した明清絵画を一堂に会します。さらに中国伝来の芸能を起源とする能楽に関連した作品、金文に着目して中国青銅器をご紹介します。作品との出会い、作品に内包された様々な出会いをお楽しみください。 ■展覧会名/松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3■会期/2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)■会場/松岡美術館(東京都港区白金台5-12-6)■開館時間/10時~17時(最終入館時間16時30分)※毎月第1金曜日 10時~19時(最終入館時間18時30分)■休館日/毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(2022年12月29日〜2023年1月4日)■入館料/一般 1,200円、25歳以下500円、高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方無料■アクセス/東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」1番出口から徒歩7分 JR「目黒駅」東口から徒歩15分 ◎松岡美術館 公式サイト◎Twitter ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切11/4(金)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日:2022年10月19日(水)

  • 1005_ゆるかわふう展_そごう美術館

    【特集】光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶 ※応募〆切10/21

    そごう美術館(そごう横浜店 6階)にて「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶」が2022年11月12日(土)より12月25日(日)まで開催されます。「ゆるかわふう」によって考案された世界初のオリジナル技法「光彫り」の作品は、建築物の内側に使われる発泡断熱材を使用して制作されます。絵の具ではできない透明感のある奥行きが表現できるこの画材と技法の発見により、唯一無二の「光彫り」が誕生しました。本展では、新シリーズの作品や横浜初出品の新作を含めた約30点を展示。暗い会場の中で浮かび上がる、「ゆるかわふう」の創り出す幻想的な光の世界をぜひ堪能ください。 横浜展イメージ画像(作品と写真の合成) ●ゆるかわふう 作家プロフィール 発泡断熱材「スタイロフォーム」を使用した世界初のオリジナル技法「光彫り」を考案。絵画でも彫刻でも映像でもない新ジャンルアートのパイオニアとして注目されている。神奈川県湯河原町を拠点に作品を制作。日本テレビ「ヒルナンデス」、読売テレビ「ミヤネ屋」、NHK「おはよう日本」、フジテレビ「めざましテレビ」など、テレビ出演多数。1980 年大阪府出身。東京藝術大学美術学部建築科卒業、同大学院芸術学(美術解剖学)修了、同大学院美術研究科教育研究助手を経て現在に至る。 展示構成 ●海エリア クジラやウミガメなど海で暮らす動物の姿を描いた作品を展示。 (左)《極北の空》2021年 縦90cm×横120cm(右)《YOU GOT WATER 01》2015年 縦182cm×横550cm ●羽衣伝説エリア 月、天女、白鳥、松など、羽衣伝説をテーマにした作品を展示。 《天の羽衣》2021年 縦180cm×横360cm ●空エリア 作家が考案したオリジナル技法「光彫り」をさらに発展させて制作した新シリーズを展示。 《The Birthday 0000/01/01》2021年縦90cm×横60cm ●その他 横浜に停泊している飛鳥Ⅱをモチーフにした新作の初公開作品やオレンジ色の断熱材を使用した作品などをご紹介します。 (左)《I'm flying》2022年 縦55cm×横85cm(右)《約束の地へ》2017年 縦182cm×横450cm ■会期/2022年11月12日(土)〜12月25日(日)※会期中無休■開館時間/10時~20時(入館は閉館の30分前まで)※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。■休館日/会期中無休■会場/そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店 6階)■住所/横浜市西区高島2-18-1■入館料/一般 1,200(1,000)円、大学・高校生 1,000(800)円、中学生以下無料※( )内は、前売および以下をご提示の方の料金です。[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ、セブンカード・プラス、セブンカード]※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者 1 名さまは無料でご入館いただけます。※前売券は、2022年11月11日(金)まで、そごう美術館またはセブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにてお取り扱いしております。■問合せ/045(465)5515 [美術館直通]■主催/そごう美術館、毎日新聞社■後援/神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会■企画協力/TNC プロジェクト■協賛/デュポン・スタイロ(株)、(株)そごう・西武 ◎公式Twitter◎公式HP ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 10/21(金)12:00まで更新日:2022年10月5日(水) ★プレゼントの応募は下記リンクからお願いします↓↓↓ 募集は終了いたしました。

  • 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-_告知ポスター

    【特集】生誕150年記念 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-※応募〆切10/21

    泉屋博古館東京(東京都港区六本木1丁目5番地1号)にて「生誕150年記念 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-」が2022年11月3日(木・祝)より12月18日(日)まで開催されます。理想の作品づくりのためには一切の妥協を許さず、端正で格調高い作品を数多く手がけた近代陶芸の巨匠 板谷波山(1872-1963)。生誕150年という記念すべき年に、選りすぐりの名作と共に、波山が愛した故郷への思いや人となりを示す貴重な資料、試行錯誤の末に破却された陶片の数々を通して、「陶聖」波山の様々な姿を紹介します。 近代陶芸の巨匠 板谷波山(本名・板谷嘉七)は、令和4(2022)年3月3日、生誕150年を迎えました。明治5(1872)年、茨城県下館町(現・筑西市)に生まれた波山は、明治22年東京美術学校(現・東京藝術大学)彫刻科に入学、岡倉天心や高村光雲に師事しました。明治36年には東京・田端の地に移り、陶芸家「波山」として数々の名作を生みだします。昭和9(1934)年、帝室技芸員に任命され、昭和28年には陶芸家初の文化勲章を受章しました。波山は、理想の作品づくりのためには一切の妥協を許さず、端正で格調高い作品を数多く手がけました。代表作の一つ、重要文化財 《葆光彩磁珍果文花瓶(ほこうさいじちんかもんかびん)》は、大正6(1917)年、波山芸術を愛した住友春翠によって購入され、泉屋博古館東京に継承されています。この記念すべき年に、選りすぐりの名作と共に、波山が愛した故郷への思いや人となりを示す貴重な資料、試行錯誤の末に破却された陶片の数々を通して、「陶聖」波山の様々な姿を紹介いたします。波山の作品に表現された美と祈りの世界に癒され、彼の優しさとユーモアにあふれた人生に触れるひと時をお楽しみください。 展示構成 序章:ようこそ、波山芸術の世界へ (左)《彩磁蕗葉文大花瓶》1911(明治44)年頃 廣澤美術館蔵口径23.5 高77.5 胴径43.0 底径28.0(右)《彩磁更紗花鳥文花瓶》1919(大正8)年頃 泉屋博古館東京蔵口径17.6 高39.0 胴径43.7 底径16.2 第Ⅰ章 「波山」へのみちのり Ⅰ-1 故郷・下館 ―文人文化の街Ⅰ-2 芸術家を志して ―東京美術学校と石川県工業学校 《彩磁菊花図額皿》1911(明治44)年 しもだて美術館蔵径30.0 高5.0 底径16.9 第Ⅱ章 ジャパニーズ・アール・ヌーヴォー Ⅱ-1 陶芸革新 ―アヴァンギャルド波山Ⅱ-2 アール・ヌーヴォー―いのちの輝き 《彩磁金魚文花瓶》1911(明治44)年頃 筑西市(神林コレクション)蔵口径10.3 高28.5 胴径19.8 底径13.3 第Ⅲ章 至高の美を求めて Ⅲ-1 葆光彩磁の輝き (左)《葆光彩磁葵模様鉢》大正前期 個人蔵口径25.5 高11.1 底径10.9(右)重要文化財《葆光彩磁珍果文花瓶》1917(大正6)年 泉屋博古館東京蔵口径27.7 高51.0 胴径39.8 底径21.0 Ⅲ-2 色彩の妙、陶技の極み 《彩磁草花文花瓶》大正後期 廣澤美術館蔵口径12.9 高23.4 胴径23.7 底径10.8 Ⅲ-3 侘びの味わい ―茶の湯のうつわ (左)《彩磁珍果文香炉[火舎 北原千鹿]》1925(大正14)年 廣澤美術館蔵口径12.8 高11.4 胴径14.0 底径7.9 火舎:径11.1 高5.5(右)《天目茶碗》1944(昭和19)年 筑西市(神林コレクション)蔵口径11.8 高6.8 底径3.6 ■展覧会名/生誕150年記念 板谷波山の陶芸-近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-■会期/11月3日(木・祝)〜2022年12月18日(日)■会場/泉屋博古館東京(東京・六本木)(〒106-0032東京都港区六本木1丁目5番地1号)■開館時間/11時〜18時 ※最終入館は17時30分まで*金曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)■休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日休館)■観覧料/一般1,200円 高大生800円 中学生以下無料■主催/公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社■特別協力/筑西市、公益財団法人波山先生記念会、廣澤美術館■企画協力/株式会社キュレイターズ■お問い合わせ/050-5541-8600(ハローダイヤル)■アクセス/東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅下車北改札正面 泉ガーデン1F出口より屋外エスカレーターで徒歩3分東京メトロ日比谷線「神谷町」駅下車 4b出口より徒歩10分東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車 13番出口より徒歩10分 ◎泉屋博古館東京ホームページ ◎公式Twitter ◎公式Instagram ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 10/21(金)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日:2022年10月5日(水) プレゼントの応募は下記リンクからお願いします↓↓↓ 応募は終了いたしました。

  • 社会を支える縁の下の力もち「タイヘイブランド」

    タイヘイ アンケートに答えた方抽選で5名に、タイヘイ「調味料セット」をプレゼント。

    伝統的な醸造法で造られる醤油「平左衛門」でも知られるタイヘイ株式会社。1880年(明治13年)、醤油醸造から始まった事業は、時代のニーズに応じて食品・印刷・信販の3分野・6事業部に広がり、現在約80社の関連会社とともに、さまざまな場面で私たちの暮らしを支えています。特に近年は、保育事業・高齢者福祉事業などへの貢献も重視して取り組んでいます。 未来を担う子どもたちの「食」を支える 創業当時から一貫して取り組んでいる「食」。特に1日3回、しっかりと食べることで体ができあがっていく子どもたちに安全で栄養のあるものを食べてもらいたいという思いから、保育事業への食材の提供にも力を入れています。食べる楽しさ、喜びを育てる「食育」という側面を考慮、タイヘイの栄養士がメニューを考えた健康で美味しい食事は、アレルギーへの対応などきめ細かいサービスも充実。仕入れから配送まで自社の流通施設で一元管理されている安心・安全な食材で、子どもたちの健やかな成長をサポートします。 高齢者介護施設向けサービスが充実 グループホーム、デイサービス、老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅といった介護施設ではかなりのシェアを占めるタイヘイの食材供給サービス。日々たくさんの方が食事をし、スタッフが献立作成や調理・配膳などに日夜奮闘している施設では、利用者には美味しく健康的な食事が、スタッフには負担の軽減が望まれます。タイヘイでは、「手作りタイプ」「調理済みタイプ」のほか、噛む力や飲み込む力が弱い方のためにムース食・ペースト食といった「介護食」にも対応。超高齢化社会の日本の「食」を縁の下で支えています。 産経児童出版文化賞に協賛 「次の世代を担う子どもたちに、良い本を」という主旨で制定され、これまでに翻訳本を含む約1200冊が表彰されている「産経児童出版文化賞」は、2023年に第70回を迎えます。タイヘイは、「子どもの心を育むことは未来の日本のためになる」との考えをもとに、今年から同賞に協賛することを決定。また、将来的には子ども食堂を設立し、さまざまな面で子どもたちをサポートしたいという思いもあり、構想を練っているところとか。社会を「食」で支え続けてきた縁の下の力もちタイヘイ。2023年もさらなる高みを目指し、さまざまな事業で挑戦を続けていきます。 アンケート&プレゼント! アンケートに回答いただいた方の中から抽選で5名に、タイヘイ「調味料セット」をプレゼント。〔応募方法〕下記応募フォームからどうぞ◎締切り/1月25日(水) 23:59まで プレゼントに応募する タイヘイ 公式サイト 更新日:2023年1月11日(水)

  • 【特集】不変/普遍の造形 — 住友コレクション中国青銅器名品選 —【プレゼント応募〆切12/25】

    1泉屋博古館東京のリニューアルオープンを記念する展覧会のパート4として、世界屈指の呼び声高い住友コレクションの中国青銅器を一堂に会する貴重な機会。表紙の虎卣をはじめとして、コレクションを代表する名品がそろい踏み。はるか3,000年前の古代中国で生み出された奇想と超絶技巧の数々、さらにはその造形が後世の工芸に与えた影響まで、中国青銅器の不変/普遍の造形美を余すことなくお伝えします。 2前知識がなくても大丈夫。難解なイメージをもたれがちな中国青銅器について、種類・用途・文様・モチーフ・金文・ 鑑賞の歴史など、さまざまな角度から丁寧に解説していきます。かわいい動物の姿をかたどった器や、一分の隙も感じさせないほど完璧に構築されたフォルムの器など、予備知識なしに楽しめるポイントが目白押し。 3今回の展覧会にあわせて、中国青銅器の3D計測を実施、そのデータを用いたデジタルコンテンツを制作。現代のテクノロジーを活用した新たな中国青銅器の展示を公開します。 4今回の展覧会にあわせて、国内では希少な中国青銅器の入門書を刊行予定。 ハンディサイズの入門書とともに、本展覧会を鑑賞することで、さらに中国青銅器の奥深い世界を体験することができます。 5担当学芸員によるスライド解説トークや、講演会、実際に鋳造を体験することのできるワークショップまで、中国青銅器をさらに楽しむための各種イベ ントを予定。さらには港区に所在し、中国青銅器を収蔵する美術館とのコラボイベントも企画しており、2023年を青銅器の年にするべく盛り上げていきます。 (左)方格規矩四神鏡(ほうかくきくししんきょう)前漢末(前1世紀)泉屋博古館蔵(右)画文帯同向式神獣鏡(がもんたいどうこうしきしんじゅうきょう)重要文化財後漢末~三国(3世紀)泉屋博古館蔵 第2章 謎多き文様の世界 戈卣(かゆう) 殷後期(前12世紀)泉屋博古館蔵 第3章 古代からのメッセージ 第4章 中国青銅器鑑賞の歴史 金銀錯獣形尊(きんぎんさくじゅうけいそん)北宋 (10-12 世紀)泉屋博古館蔵 ■展覧会名/不変/普遍の造形 —住友コレクション中国青銅器名品選—■会期/2023年1月14日(土)〜 2月26日(日)■会場/泉屋博古館東京(東京・六本木)(〒106-0032 東京都港区六本木1丁目5番地1号)■開館時間/11時〜18時 ※最終入館は午後17時30分まで※金曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)■休館日/月曜日■入館料/一般1,000円 高大生600円 中学生以下無料■主催/公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社■助成/文化庁 令和4年度 Innovate MUSEUM 事業■後援/港区教育委員会■お問い合わせ/TEL: 050-5541-8600(ハローダイヤル)■アクセス/東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅下車 北改札正面 泉ガーデン1F出口より屋外エスカレーターで徒歩3分東京メトロ日比谷線「神谷町」駅下車 4b出口より徒歩10分東京メトロ銀座線「溜池山王」駅下車 13番出口より徒歩10分 ◎泉屋博古館東京 公式サイト ◎Twitter ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 12/25(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼント応募 更新日:2022年12月16日(金)

  • 兵馬俑と古代中国 ~秦漢文明の遺産~

    【特集】日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~ 応募〆切12/18

    上野の森美術館にて、「日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~」が2022年11月22日(火)より2023年2月5日(日)まで開催されます。兵士や馬の俑、その数およそ8000体の埋蔵が推定される始皇帝陵の兵馬俑坑。本展では、戦国、漢時代を含めた総計36体の兵馬俑が一堂に会します。なかでも、かつて11体しか確認されていない希少な将軍俑から、日本初公開となる1体も展示されます。また、日本初公開、中国国家一級文物(国宝級を指す中国国内の区分)を多数含む貴重な文物約200点が集結します。 古代中国の知られざる秘密が明かされる 紀元前770年、周王朝は洛陽に遷都したが、次第にその権威は失われ、各地で有力な諸侯が独立していく時代に入った。約550年続いたこの群雄割拠の世が、後に言う春秋戦国時代である。紀元前221年、秦の始皇帝がついにこの戦乱を終結させ、史上初めて中国大陸に強大な統一王朝を打ち立てた。わずか十数年のうちに秦は滅亡したが、始皇帝の墓に眠る兵馬俑や、万里の長城といった数多くの遺物は、当時の絶大な国力を現代に伝えている。そして紀元前202年、漢の劉邦が西楚の項羽を破って再び中国を統一する。秦の国家制度を引き継いだ漢王朝は、古代中国における一つの黄金時代だ。この二国の治世は、中国の基礎を確立した時代として今に知られている。本展では、秦漢両王朝の中心地域であった陝西省の出土品を中心に、日本初公開となる貴重な文物を多数展覧。それらが語る歴史を紐解いていく。戦国時代の極小の騎馬俑が、なぜ始皇帝陵の等身大の兵馬俑となり、漢代では再び小さくなったのか?なぜ西方の秦が、東の関を守り抜き、東方の六国に勝利しえたのか?日中国交正常化から50周年を数える2022年、古代中国の知られざる秘密が明かされる。 みどころ 過去最大級のスケール。 兵馬俑36体が来日決定! *ここに注目!士や馬の俑、その数およそ8000体の埋蔵が推定される始皇帝陵の 兵馬俑坑。中でも、かつて11体しか確認されていない希少な将軍俑 から、日本初公開となる1体を展示。 兵馬俑坑 日本初公開&国宝級を多数含む、 約200点の文物が集結! *ここに注目!古代の青銅器から、選り抜きの名品が揃う。さらに、漢の武帝が作らせたと伝わる秘宝・鎏金青銅馬も36年ぶりに本邦で公開。 (左)鎏金青銅馬 前漢 茂陵博物館 一級文物 (右)「王精」龜鈕金印 漢 西安博物院 一級文物 1,000年に渡る、 歴史のドラマを追体験! *ここに注目!戦国時代に生まれた小さな副葬品は、始皇帝の意によって等身大の人の姿になった。古城の古井戸から発見された木簡には、何が記されているのか。 (左)騎馬俑 戦国秦 咸陽市文物考古研究所 一級文物 (右)2号銅車馬(展示は複製品) 統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物 ■展覧会名/日中国交正常化50周年記念 兵馬俑と古代中国~秦漢文明の遺産~■会期/2022年11月22日(火)〜2023年2月5日(日)■会場/上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)■開館時間/9時30分~18時 ※入館は閉館の30分前まで■休館日/2022年12月31日(土)、2023年1月1日(日)■観覧料/一般 2,100円、高校・専門・大学生:1,300円、小・中学生:900円■主催/東京新聞、フジテレビジョン、上野の森美術館 陝西省文物局、陝西歴史博物館(陝西省文物交流中心)、秦始皇帝陵博物院■後援/外務省、中国大使館、公益社団法人日本中国友好協会■協賛/DNP 大日本印刷■協力/一般財団法人日本中国文化交流協会、東海大学情報技術センター■お問合せ/050-5541-8600(9時~20時) ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼント応募 兵馬俑と古代中国 公式サイト

  • 「YUMING MUSEUM」キービジュアル_東京シティビュー

    【特集】YUMING MUSEUM(ユーミン・ミュージアム) 応募〆切 12/18

    東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)では、2022年12月8日(木)から2023年2月26日(日)まで、2022年にデビュー50周年の節目を迎えた松任谷由実(ユーミン)の魅力を体感する過去最大規模の展覧会、「YUMING MUSEUM」(ユーミン・ミュージアム)を開催いたします。18歳だった1972年にシングル「返事はいらない」でデビューを飾って以来、音楽シーンの最前線で新たな扉を開き続けているユーミン。50年の活動で、39枚のオリジナルアルバムを生み出し、公演数2000回を超えるステージではファンとかけがえのない時間と空間を共有してきました。雑誌やラジオを通して伝えられる等身大の姿は、今も同時代を生きる多くの人たちの共感を集めています。本展はこれまでほとんど公開されすることのなかったユーミンのコレクションや、貴重な資料や映像、ステージ衣装、直筆のメモなどを、まさに「ミュージアム」として過去最大規模の展示で紹介していきます。ユーミンが育った東京の街を見渡す海抜250mの大パノラマ空間とともに、シンガーソングライター、そしてひとりの人間としてのユーミンの魅力に出会うことができる特別な機会です。 エントランスイメージ ■ ユーミンからのメッセージ シンガーソングライターとしては、多岐にわたる膨大な仕事量だったと、我ながら驚いています。 人生ここらで整理整頓しなくちゃ、データが重すぎて先に進めない。 そんなとき持ち上がったこの展覧会の企画。 数々の資料やアイテムで、活動の時代、時代を、立体的に再現しました。 "ユーミン自らの謎"を解き明かす旅に、どうぞお付き合いください。 松任谷由美 ■ 限定コラボメニュー ユーミンの冬や恋の曲をテーマにしたアフタヌーンティーやカクテルが期間限定で登場! 会場と同フロアにあるレストラン「THE SUN & THE MOON」ではユーミンの冬や恋の曲をテーマにした、ここでしか味わ えないアフタヌーンティーやカクテルが期間限定で登場します。 ●Yuming 50th Anniversary Afternoon Tea 〜Winter version〜5,000円 ◎提供期間:2022年12月8日(木)〜2023年1月20日(金) ※12月22日(木)〜12月25日(日)は除くコラボレーションノンアルコールカクテル2種とコーヒー、紅茶、ハーブティー約20種のフリードリンク付き ユーミンの冬の曲をテーマにしたアフタヌーンティー。「サーフ天国、スキー天国」や「ダイアモンドダストが消えぬま に」など冬の曲をテーマにしたスイーツとフレンチの技法で仕上 げたシェフ特製のセイボリーをお楽しみください。「恋人がサンタクロース」の曲からインスピレーションしたコラボレーションノンアルコール カクテル2種をアフタヌーンティーに含まれるフリードリンクからお楽しみいただけます。〇左:White Christmasスパイスとカルピスを合わせたソーダ―ベースのノンアルコールカクテル〇右:Milky Santaミルクベースの甘く優しい味わいのノンアルコールカクテル ●Yuming 50th Anniversary Afternoon Tea 〜Love version〜 5,000円 ◎提供期間:2023年1月21日(土)〜2月26日(日)コラボレーションノンアルコールカクテル2種とコーヒー、紅茶、ハーブティー約20種のフリードリンク付き ユーミンの恋の曲をテーマにしたアフタヌーンティー。「ルージュの伝言」や「14番目の月」など恋の曲をテーマにしたス イーツとフレンチの技法で仕上げたシェフ特製のセイボリーをお楽しみください。「青春のリグレット」、「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」からインスピレーションしたノ ンアルコールカクテル2種をアフタヌーンティーに含まれるフリードリンクからお楽しみいただけます。〇左:Regret「青春のリグレット」をテーマにしたノンアルコールカクテル。 甘酸っぱくフルーティな口当たりです。〇右:Dandelion「ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ」をテーマにしたノンアルコールカクテル。イチゴとアールグレイを合わせた甘みと酸味のあるふくよかな味わいです。 ●カクテル Message of Burgundy赤ワインを使って、「ルージュの伝言」の楽曲から妖艶なイメージをカクテルに仕上げました。価格:2,000円(税込)Contrail~コントレイル~「ひこうき雲」からインスピレーションした白い雲と青空をイメージしたカクテル。ミルキーで女性でも飲みやすい味わいカクテルです。価格:1,800円(税込)◎提供期間:2022年12月8日(木)〜2023年2月26日(日) ※12月22日(木)~12月25日(日)はコラボレーションメニューの提供なし ■展覧会名/ YUMING MUSEUM(ユーミン・ミュージアム)(英語表記): 50th Anniversary Exhibition of Yumi Matsutoya “YUMING MUSEUM”■会期/ 2022年12月8日(木)〜2023年2月26日(日)※会期中無休■開館時間/ 10時〜22時(最終入館21時)■会場/ 東京シティビュー(東京都港区六本木 6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階)■主催/ 東京シティビュー、朝日新聞社、NHKプロモーション■企画協力/ 雲母社、ユニバーサルミュージック■協力/NHK■協賛/Spotify■グラフィック・デザイン/森本千絵(goen°)■会場構成/阿部真理子(aabbé)■入館料/一般2,500円、高校・大学生1,700円、4歳〜中学生1,200円、シニア(65歳以上)2,200円※東京シティビューの入館券ではご入場いただけないエリアがあります。(追加料金が別途かかります。)■問合せ/東京シティビュー 03-6406-6652(受付時間10時〜20時) ★こちらの観覧券を3組6名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます プレゼント応募 YUMING MUSEUM 公式サイト 更新日:2022年12月7日(水)

  • マリッジカウンセラーポスター

    映画「マリッジカウンセラー」チケットプレゼント【応募〆切12/18】

    昭和オヤジが「結婚したい」男女のために大奮闘!仲人ならではの繋がりが結ぶ奇跡の“ご縁” 「結婚したい」「理想の相手と出会いたい」―――そんなイマドキの男女にとってマッチングアプリでの恋活・婚活が話題となっている昨今。『マリッジカウンセラー』は昔ながらの結婚相談所の仲人たちの奮闘を笑いと涙を交えて描くハートフル・コメディです。会社の辞令で結婚相談所の仲人となる“昭和のオヤジ”・赤羽を演じるのは、実力派俳優の渡辺いっけい。会員たちの幸せを第一に願う真面目な仲人・時田結衣役には、今後の活躍が最も期待される俳優のひとり、松本若菜。結衣の母親で、「冥土の土産は多い方がいい!」が持論のカリスマ仲人・十和子役には、宮崎美子。人生100年時代と言われるいま、結婚したくてもさまざまな事情から一歩を踏み出せない人たち。一方の仲人たちもまた人間であるが故の葛藤を抱えています。そんな会員と仲人、それぞれが一喜一憂しながら“ご縁”をたぐり寄せようとする姿があたたかな感動をもたらします。 ■STORY 大手不動産会社に勤める赤羽昭雄はトップ営業だった過去の栄光を自慢し、パワハラ・セクハラ当たり前の鬱陶しいオヤジ。ある日のこと、赤羽は会社からの辞令で、結婚相談所「とわえもわ」に出向することに。そこは、カリスマ仲人である母の後を継いだ時田結衣が切り盛りしている結婚相談所だった。最初は「物件紹介も結婚相手の紹介も大差ない」と高をくくっていた赤羽だが、“3回目のデートから先に進んだことがない”会社員、30代のうちに結婚したかった女性など、それぞれに事情を抱えた個性的な会員を前に、予想外の苦労の連続。一方の結衣も、真摯に会員と向き合いながらも、自分の手腕に自信を持てずにいた。最初こそ価値観の違いから衝突する2人だが、互いに足りないものを補い合い、小さな奇跡を起こしていく———。 ■出演 渡辺いっけい 松本若菜 宮崎美子青山倫子 永山たかし 坂口涼太郎 呉城久美 久田莉子 / 円城寺あや ほか 「マリッジカウンセラー」公式サイト ■公演スケジュール 劇場劇場電話番号公開日東京池袋シネマ・ロサ03-3986-37132023年1月13日(金)より東京kino cinéma立川髙島屋S.C.館042-512-51622023年2月17日(金)より神奈川kino cinéma横浜みなとみらい042-512-51622023年1月13日(金)より愛知豊川コロナシネマワールド0533-85-6401上映終了愛知伏見ミリオン座052-212-2437上映終了愛知ユナイテッド・シネマ岡崎0570-783-669上映終了愛知ユナイテッド・シネマ豊橋180570-783-668上映終了愛知刈谷日劇0566-23-0624上映終了大阪第七藝術劇場06-6302-20732023年2月4日(土)より京都京都みなみ会館075-661-39932023年2月3日(金)より兵庫kino cinéma神戸国際078-230-35802023年2月3日(金)より福岡kino cinéma天神092-406-78052023年2月24日(金)より熊本Denkikan096-352-21212023年2月24日(金)より鹿児島天文館シネマパラダイス099-216-88332023年2月24日(金)より ★こちらの招待券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼント応募 更新日:2022年12月7日(水)

  • 木下大サーカス_立川

    【特集】創立120周年 世界最大級の大スペクタクル 木下大サーカス 応募〆切 12/18

    あの、世界を感動させた木下大サーカスがさらに進化して2年ぶりに立川にて開催! 『世界を感動させた☆スーパーミラクルイリュージョン☆木下大サーカス』立川公演が2022年12月24日(土)〜2023年3月12日(日)まで開催されます。「常に最高であり続ける誇り」…創業者の誇りを継承して創立120周年。木下サーカスが伝統のなかで磨きあげ、鍛えあげてきた名人芸と、世界一流の海外アーティストたちが競演するダイナミックなスペクタクル・ショー。興奮と感動に満ちた栄光1世紀をこえた120周年の記念ツアー、木下大サーカス2年ぶりの立川での公演です。子どもたちに楽しい夢を、若者にバーチャルではない迫真のライブ芸の魅力を、壮年の方たちには去りし日の想い出と感動を!お子様の情操教育の場として最適です。世代を超えて共感を分かち合えるひとときを、ぜひおそろいでお楽しみください。 ■会場/立川立飛特設会場 立川駅北1600m■期間/2022年12月24日(土)〜2023年3月12日(日)■休演日/木曜日、12月31日(土)、1月11日(水)・18日(水)、2月1日(水)・15日(水)・22日(水)、3月1日(水)※2月23日(木・祝)は開演■交通/多摩モノレール「高松駅」、「立飛駅」下車■自由席入場券/前売券:[大人]3,000円[子供(3才〜高校生)]2,000円[大学・専門学生]2,400円当日券:[大人]3,500円[子供(3才〜高校生)]2,500円[大学・専門学生]2,800円※別途指定席料金あり■問合せ/木下大サーカス【立川公演事務局】TEL.042(525)0090 ★前期招待券【2022年12月24日(土)〜 2023年1月31日(火)】を10組20名様にプレゼント!★申込み締切 12/18(日)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 ★プレゼントの応募は下記からお願いします↓↓↓ プレゼント応募 『木下大サーカス』の公式ホームページはこちら↓↓↓ 木下大サーカス 公式サイト 更新日:2022年11月18日(金)

  • マリー・クワント展ポスター

    【特集】MARY QUANT マリー・クワント展【応募〆切11/18】

    ミニスカートブームを生んだ、革新的デザイナー「マリー・クワント」の仕事 2022年に92歳となり、今もなおイギリスで最も親しまれるファッションデザイナーの一人であるマリー・クワント。若い女性のための革新的なファッションを打ち出し、1960年代イギリス発の若者文化「スウィンギング・ロンドン」を牽引した、その軌跡をご紹介します。西洋の伝統や階級文化に縛られた旧来的な価値観とは異なる、若々しさや躍動感にあふれるデザインを世に送り出したクワントは、ミニスカートやタイツなど、今日当たり前になっているアイテムを広く浸透させたことで知られます。衣服から化粧品、インテリアまでのライフスタイル全般に及んだ個性的なクリエーションもさることながら、量産化時代の波に乗った世界的なブランド展開や、自らファッションアイコンとなる広報戦略もメディアに注目され、時代を先導しました。本展では、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)より来日する約100点の衣服を中心に、小物や写真資料、映像などで、1955年~75年にかけてのクワントのデザイナーとしての業績と、時代を切り開いた起業家としての歩みをたどります。 本展のみどころ 1. 60年代のストリートカルチャーを牽引した、マリー・クワントの業績をたどる展覧会2. マリー・クワントの出身地のイギリスでは約40万人が訪れた注目の世界巡回展3. マリー・クワントのコスメが日本に上陸した1971年以前のファッションアイテムを多数紹介 ●バザー以前 ー ブランドの構築 展示序盤は、クワントが生み出した初期のデザインと、バザーにまつわる資料などを紹介します。 (左から)《マリー・クワントのブティック「バザー」のショッパーを持つモデル》 1959年 Image courtesy of Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London、《ベストとスカートを組み合わせた「コール・ヒーバー(石炭担ぎ)」を着るセリア・ハモンド(左)とジーン・シュリンプトン》1962年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London、《カーディガンドレスの「レックス・ハリソン」を着るジーン・シュリンプトン》 1962年 © John French / Victoria and Albert Museum, London、《近衛兵の先を行く》 1961年 Photograph by John Cowan © John Cowan Archive ●成功への扉 ー ジンジャー・グループの立ち上げ クワントは1963年、「ジンジャー・グループ」というそれまでよりも低価格で、若々しいラインを立ち上げます。 (左)《ジンジャー・グループのために作られたピナフォア「スノッブ」とストライプのアンサンブルを着るロス・ワトキンスとポーリン・ストーン》 1963年© John French /Victoria and Albert Museum,London(右)《マリー・クワントのタイツと靴》 1965年ごろImage courtesy Mary Quant Archive / Victoria and Albert Museum, London ●グローバル化 ー デイジーマークの商標登録 マリー・クワントはグローバル展開に際して、斬新なビジネス手法を次々と採用します。 (左)《ドレス「ミス・マフェット」を着るパティ・ボイドとローリングストーンズ》 1964年 Photograph by John French © John French / Victoria and Albert Museum, London(右)《マリー・クワントのカンゴール製ベレー帽の広告》 1967年Image courtesy of The Advertising Archives ●ファッションの解放 ー ファッションをすべての人に マリー・クワントは、旧態依然とした性別の役割や社会階層にとらわれない、若い女性のためのデザインの発信に情熱を注ぎます。その普及に最も貢献したとされるミニスカートはもちろん、紳士服や軍服、スポーツウェア、女児のスモックや遊び着にインスピレーションを得てデザインされた衣服は、そうした信念に基づいています。 (左)《ベストとショートパンツのアンサンブルを着るツイッギー》 1966年©︎PhotographTerence Donovan, courtesy Terence Donovan Archive.The Sunday Times,23 October 1966(右)《ストライプのアンサンブルを着る2人のモデル》 1973年春Image courtesy Mary Quant Archive /Victoria and Albert Museum, London ■会期/2022年11月26日(土)~2023年1月29日(日)■会場/Bunkamura ザ・ミュージアム東京都渋谷区道玄坂2-24-1 B1F■開館時間/10時~18時(入館は17時30分まで)毎週金・土曜日は21時まで(入館は20時30分まで)※状況により、会期・開館時間等が変更になる可能性がございます。■休館日/12月6日(火) 、1月1日(日・祝)■観覧料/一般 1,700円(1,500円)、大学・高校生 1,000円(800円)中学・小学生 700円(500円)※( )内は前売料金※学生券をお求めの場合は、学生証のご提示をお願いいたします。(小学生は除く)※障がい者手帳のご提示でご本人様とお付添いの方1名様は半額となります。(一般850円、大学・高校生500円、中学・小学生350円)当日窓口にてご購入ください。※未就学児は入館無料。※チケット販売情報詳細はBunkamura HPにてご確認ください※本展は会期中すべての日程で【オンラインによる事前予約】が可能です。ご予約なしでもご入場いただけますが、混雑時にはお待ちいただく場合がございます。予約方法等の詳細は展覧会HPにてご確認ください。■主催/Bunkamura、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館、朝日新聞社■特別協賛/株式会社クラブコスメチックス、株式会社 マリークヮント コスメチックス■後援/ブリティッシュ・カウンシル、J-WAVE■お問合せ/050-5541-8600(ハローダイヤル) ◎公式HP ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 11/18(金)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 プレゼントの応募は下記リンクからお願いします↓↓↓ 応募は終了いたしました。

  • 粉彩八桃文盤 清時代「大清雍正年製」銘

    【プレゼント応募〆切11/4】松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3

    (左)粉彩八桃文盤 清時代「大清雍正年製」銘(右)沈南蘋《鴛鴦図》 清時代 後期展示 松岡美術館(東京都港区白金台 5-12-6)は 2022年11月1日(火)から2023年2月5日(日) まで、「松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3」を開催します。創設者・松岡清次郎は自らオークションや公募展に出向き、琴線にふれる作品とめぐりあい、約2400点のコレクションを蒐集しました。清次郎が愛した芸術もまた、様々な人やモノ同士のめぐりあいの上に成り立っています。今回は館蔵の中国陶磁、中国絵画、日本画、西洋画、能面などの コレクションを再構成し、3会期連続で「出会い」をテーマにした企画展を開催します。その Vol.3となる本展では、「明清陶磁 繚乱の美」「館蔵 中国明清絵画展」「幽玄の道」「中国青銅器 金文」を開催。所蔵品の主軸である陶磁器からは中国陶磁の集大成となる明清時代の作品を出品。また、清次郎が晩年、集中的に蒐集した明清絵画を一堂に会します。さらに中国伝来の芸能を起源とする能楽に関連した作品、金文に着目して中国青銅器をご紹介します。作品との出会い、作品に内包された様々な出会いをお楽しみください。 ■展覧会名/松岡コレクション めぐりあうものたち Vol.3■会期/2022年11月1日(火)~2023年2月5日(日)■会場/松岡美術館(東京都港区白金台5-12-6)■開館時間/10時~17時(最終入館時間16時30分)※毎月第1金曜日 10時~19時(最終入館時間18時30分)■休館日/毎週月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(2022年12月29日〜2023年1月4日)■入館料/一般 1,200円、25歳以下500円、高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方無料■アクセス/東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台駅」1番出口から徒歩7分 JR「目黒駅」東口から徒歩15分 ◎松岡美術館 公式サイト◎Twitter ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切11/4(金)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日:2022年10月19日(水)

  • 1005_ゆるかわふう展_そごう美術館

    【特集】光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶 ※応募〆切10/21

    そごう美術館(そごう横浜店 6階)にて「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 宇宙(そら)の記憶」が2022年11月12日(土)より12月25日(日)まで開催されます。「ゆるかわふう」によって考案された世界初のオリジナル技法「光彫り」の作品は、建築物の内側に使われる発泡断熱材を使用して制作されます。絵の具ではできない透明感のある奥行きが表現できるこの画材と技法の発見により、唯一無二の「光彫り」が誕生しました。本展では、新シリーズの作品や横浜初出品の新作を含めた約30点を展示。暗い会場の中で浮かび上がる、「ゆるかわふう」の創り出す幻想的な光の世界をぜひ堪能ください。 横浜展イメージ画像(作品と写真の合成) ●ゆるかわふう 作家プロフィール 発泡断熱材「スタイロフォーム」を使用した世界初のオリジナル技法「光彫り」を考案。絵画でも彫刻でも映像でもない新ジャンルアートのパイオニアとして注目されている。神奈川県湯河原町を拠点に作品を制作。日本テレビ「ヒルナンデス」、読売テレビ「ミヤネ屋」、NHK「おはよう日本」、フジテレビ「めざましテレビ」など、テレビ出演多数。1980 年大阪府出身。東京藝術大学美術学部建築科卒業、同大学院芸術学(美術解剖学)修了、同大学院美術研究科教育研究助手を経て現在に至る。 展示構成 ●海エリア クジラやウミガメなど海で暮らす動物の姿を描いた作品を展示。 (左)《極北の空》2021年 縦90cm×横120cm(右)《YOU GOT WATER 01》2015年 縦182cm×横550cm ●羽衣伝説エリア 月、天女、白鳥、松など、羽衣伝説をテーマにした作品を展示。 《天の羽衣》2021年 縦180cm×横360cm ●空エリア 作家が考案したオリジナル技法「光彫り」をさらに発展させて制作した新シリーズを展示。 《The Birthday 0000/01/01》2021年縦90cm×横60cm ●その他 横浜に停泊している飛鳥Ⅱをモチーフにした新作の初公開作品やオレンジ色の断熱材を使用した作品などをご紹介します。 (左)《I'm flying》2022年 縦55cm×横85cm(右)《約束の地へ》2017年 縦182cm×横450cm ■会期/2022年11月12日(土)〜12月25日(日)※会期中無休■開館時間/10時~20時(入館は閉館の30分前まで)※そごう横浜店の営業時間に準じ、変更になる場合がございます。■休館日/会期中無休■会場/そごう美術館(横浜駅東口・そごう横浜店 6階)■住所/横浜市西区高島2-18-1■入館料/一般 1,200(1,000)円、大学・高校生 1,000(800)円、中学生以下無料※( )内は、前売および以下をご提示の方の料金です。[クラブ・オン/ミレニアムカード、クラブ・オン/ミレニアム アプリ、セブンカード・プラス、セブンカード]※障がい者手帳各種をお持ちの方、およびご同伴者 1 名さまは無料でご入館いただけます。※前売券は、2022年11月11日(金)まで、そごう美術館またはセブンチケット、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあにてお取り扱いしております。■問合せ/045(465)5515 [美術館直通]■主催/そごう美術館、毎日新聞社■後援/神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会■企画協力/TNC プロジェクト■協賛/デュポン・スタイロ(株)、(株)そごう・西武 ◎公式Twitter◎公式HP ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 10/21(金)12:00まで更新日:2022年10月5日(水) ★プレゼントの応募は下記リンクからお願いします↓↓↓ 募集は終了いたしました。

  • 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-_告知ポスター

    【特集】生誕150年記念 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-※応募〆切10/21

    泉屋博古館東京(東京都港区六本木1丁目5番地1号)にて「生誕150年記念 板谷波山の陶芸 -近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-」が2022年11月3日(木・祝)より12月18日(日)まで開催されます。理想の作品づくりのためには一切の妥協を許さず、端正で格調高い作品を数多く手がけた近代陶芸の巨匠 板谷波山(1872-1963)。生誕150年という記念すべき年に、選りすぐりの名作と共に、波山が愛した故郷への思いや人となりを示す貴重な資料、試行錯誤の末に破却された陶片の数々を通して、「陶聖」波山の様々な姿を紹介します。 近代陶芸の巨匠 板谷波山(本名・板谷嘉七)は、令和4(2022)年3月3日、生誕150年を迎えました。明治5(1872)年、茨城県下館町(現・筑西市)に生まれた波山は、明治22年東京美術学校(現・東京藝術大学)彫刻科に入学、岡倉天心や高村光雲に師事しました。明治36年には東京・田端の地に移り、陶芸家「波山」として数々の名作を生みだします。昭和9(1934)年、帝室技芸員に任命され、昭和28年には陶芸家初の文化勲章を受章しました。波山は、理想の作品づくりのためには一切の妥協を許さず、端正で格調高い作品を数多く手がけました。代表作の一つ、重要文化財 《葆光彩磁珍果文花瓶(ほこうさいじちんかもんかびん)》は、大正6(1917)年、波山芸術を愛した住友春翠によって購入され、泉屋博古館東京に継承されています。この記念すべき年に、選りすぐりの名作と共に、波山が愛した故郷への思いや人となりを示す貴重な資料、試行錯誤の末に破却された陶片の数々を通して、「陶聖」波山の様々な姿を紹介いたします。波山の作品に表現された美と祈りの世界に癒され、彼の優しさとユーモアにあふれた人生に触れるひと時をお楽しみください。 展示構成 序章:ようこそ、波山芸術の世界へ (左)《彩磁蕗葉文大花瓶》1911(明治44)年頃 廣澤美術館蔵口径23.5 高77.5 胴径43.0 底径28.0(右)《彩磁更紗花鳥文花瓶》1919(大正8)年頃 泉屋博古館東京蔵口径17.6 高39.0 胴径43.7 底径16.2 第Ⅰ章 「波山」へのみちのり Ⅰ-1 故郷・下館 ―文人文化の街Ⅰ-2 芸術家を志して ―東京美術学校と石川県工業学校 《彩磁菊花図額皿》1911(明治44)年 しもだて美術館蔵径30.0 高5.0 底径16.9 第Ⅱ章 ジャパニーズ・アール・ヌーヴォー Ⅱ-1 陶芸革新 ―アヴァンギャルド波山Ⅱ-2 アール・ヌーヴォー―いのちの輝き 《彩磁金魚文花瓶》1911(明治44)年頃 筑西市(神林コレクション)蔵口径10.3 高28.5 胴径19.8 底径13.3 第Ⅲ章 至高の美を求めて Ⅲ-1 葆光彩磁の輝き (左)《葆光彩磁葵模様鉢》大正前期 個人蔵口径25.5 高11.1 底径10.9(右)重要文化財《葆光彩磁珍果文花瓶》1917(大正6)年 泉屋博古館東京蔵口径27.7 高51.0 胴径39.8 底径21.0 Ⅲ-2 色彩の妙、陶技の極み 《彩磁草花文花瓶》大正後期 廣澤美術館蔵口径12.9 高23.4 胴径23.7 底径10.8 Ⅲ-3 侘びの味わい ―茶の湯のうつわ (左)《彩磁珍果文香炉[火舎 北原千鹿]》1925(大正14)年 廣澤美術館蔵口径12.8 高11.4 胴径14.0 底径7.9 火舎:径11.1 高5.5(右)《天目茶碗》1944(昭和19)年 筑西市(神林コレクション)蔵口径11.8 高6.8 底径3.6 ■展覧会名/生誕150年記念 板谷波山の陶芸-近代陶芸の巨匠、その麗しき作品と生涯-■会期/11月3日(木・祝)〜2022年12月18日(日)■会場/泉屋博古館東京(東京・六本木)(〒106-0032東京都港区六本木1丁目5番地1号)■開館時間/11時〜18時 ※最終入館は17時30分まで*金曜日は19時まで開館(入館は18時30分まで)■休館日/月曜日(祝日の場合は翌平日休館)■観覧料/一般1,200円 高大生800円 中学生以下無料■主催/公益財団法人泉屋博古館、日本経済新聞社■特別協力/筑西市、公益財団法人波山先生記念会、廣澤美術館■企画協力/株式会社キュレイターズ■お問い合わせ/050-5541-8600(ハローダイヤル)■アクセス/東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅下車北改札正面 泉ガーデン1F出口より屋外エスカレーターで徒歩3分東京メトロ日比谷線「神谷町」駅下車 4b出口より徒歩10分東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅下車 13番出口より徒歩10分 ◎泉屋博古館東京ホームページ ◎公式Twitter ◎公式Instagram ★こちらの観覧券を5組10名様にプレゼント!★申込み締切 10/21(金)12:00まで※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。 更新日:2022年10月5日(水) プレゼントの応募は下記リンクからお願いします↓↓↓ 応募は終了いたしました。